このブログのテンプレートにも使用しているように、私の中でバレーボールはかなり大きなウエイトを占めている。
始めたきっかけは中学三年の時に開催されていたワールドカップでの川合俊一の活躍をテレビで見てからだ。当時は本気で彼のようなアタッカーを目指し、そのまま高校入部と同時にバレー部に入部した。しかしながら身長的にも、技術的にもまったく進歩がなく、途中でアタッカーを諦めセッターの道を選んだ。しかし本当にバレーに向いていないのか、自分でも呆れるほど上手くならず、大した実績も結果も残せぬまま高校生活を終えた。


しかし下手の横好きとでも言おうか私は卒業後もOBチームに参加し、現在も週一回の練習と年五回の大会に参加している。つまりもうかれこれ20年余り「現役」である。体は年々動かなくなって来たが、毎晩の筋トレで下降線を緩める努力はしている。またこの歳になってようやく「考えながら」練習に取り組むことを覚えた結果、それまで出来なかったプレーがごくたまに出来る瞬間がある。この歳になってからの進歩は格別である。もっと早く同様に取り組んでいたら違ったバレーボール人生を送っていただろうと悔む事もあるが、途中で辞めずにこの喜びを経験出来たことの方が嬉しい。
勿論現在の素晴らしきチームメイトに恵まれていることは言うまでもない。
間もなく「不惑」になる私だか、先日妻に「40歳になったら辞めるのかな?」と言うと、「以前は30歳って言ってた」と言われた。じゃあとりあえずこれからは「50歳引退」と言っておこうか?

あと10年もあるじゃないか!

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