白いだるま。それは純白、純真、純粋、純朴等、混じりけのない心や気持ちを表現する色でこれを達磨に託し特注してくる人が増えています。特に祝い事には昔から紅白がお決まりで、結婚披露宴の寄せ書きだるまや、還暦祝い、喜寿の祝い等人生の祝い事の贈り物として利用されています。
又、和服着物業界のイベント用、創業祭では初心に帰って白色だるまで、と言っただるまや、雪の純白からスキー関係の会社も白だるま。
受験生は、純真無心で心に汚れなく、邪念を捨てて集中する事で受験合格を目指す白だるまが人気です。
妙高関温泉スキー場でテレマークスキーやバックカントリーを経営している SARC の特注だるまです。
結婚披露宴で背中に寄せ書きができ、且つ貯金箱としての穴が切り抜いてあり、披露宴の席上で、寄せ書きして頂き、更に新郎新婦の為にプラスワンのお祝いの支援をお願いするイベントが大うけし、貯金箱だるまが人気を呼んでいます。
記念日を書き込ンであり、披露宴に駆けつけてくれた友人や会社の同僚、親戚縁者からお祝い一言メッセージを寄せ書きしてもらいながら、プラスワンのお祝いも頂く仕掛けが若者の中で、今流で面白く、大うけしている人気バージョン。
和服きものの会社イベントの白だるま。皆さん並んで Vサイン。