暑中お見舞い申し上げます&TBステーションのお題
梅雨明けして、いよいよ盛夏です。
(今年は、梅雨らしい日が少なかったですねぇ)
暑中見舞いを、お客さま(約290人)にお出しします。
レターで送りたかったのですが、ちょっと時間的な余裕が(気持ちの余裕かな(*δ゛δ)ウーン・・・)足りず、
はがきにしました。
初夏の学会シーズンに「日本睡眠学会第30回学術集会」 が開かれました。
この学会以外でも、睡眠に関する知見発表や、食品関連の興味を引く発表が、いくつかありました。
アミノ酸の「グリシン」に睡眠の質を高める効果を確認
また秋の学会シーズンも、ちょっと楽しみ(?)。
トラックバックステーションのお題「ごみ処理」
ふとんに関しては、取り扱いに困っていらっしゃる方は多いのではないか、と思います。
地域によって差が大きいとは思われますが、
「わた」の入ったものは「粗大ごみ」扱いになることが多いかな?
行きつけのふとん屋さんがある家庭なら、その店で処理を相談することもできます。
一般家庭から出るものなら、そんなに枚数はないでしょうから。
以前、古くからお付き合いさせていただいている旅館から、依頼を受けました。
枚数が多くて(90枚くらい)、難儀しましたね。焼却処分するわけですが、一時にそれだけの枚数だと、焼却所としても困るわけで、何回かの分割にしましたけど。
木綿わたは燃えにくい・・・ぱっと炎を上げて燃えてくれないです。時間がかかる。
ポリエステルわただと、燃えるより、まず融けてしまうんで、高温で一気に燃やさないと、けっこう扱いにくいそうです。
木綿わた100%なら、2回程度は「打ち直し」というリサイクル?リユース?ができます。
いい羽ふとんも、仕立て直しで数十年使えます。
価格の安いふとんは、耐用年数が短い(4~5年くらいかな)うえ、リサイクルのしようがないのです。