岩中 祥史
県民性仕事術―出身県でわかる仕事のできる人、できない人

 宮城県→時代の空気に敏感な反面、飽きっぽくあきらめやすい

 群馬県→ここぞのときに大勝負ができる度胸の持ち主

 新潟県→世間話を省いて、いきなり本題に入る

 富山県→細かすぎるほどの念入りな仕事ぶり

 和歌山県→明るいあいさつと義理人情、ハメを外しすぎる部下には注意


 わははは。知人の出身地を考えると、だいたい当たっているような気がする。


 上司や部下や友人などの出身県別に対応の仕方を伝授する本なのだそうだ。


 ワシのA県を見てみると「旧T藩とN藩では性格も違い、互いに仲が悪い」。その通りです。T地方の人間は「お世辞にもテキパキといった感じはしない。あくまで、じっくりとである」。「ときとしてスタンドプレーに走りやすく、ポカミスをしでかす心配がある」。う~む。「強情だから負けを認めないし、相手に対して頭を下げることもしない」なるほど。


 「また、T人とお酒をのむ場合はことさら注意が必要だ」。恐れ入りました。