こんにちは。
東京世田谷区在住
フリーアナウンサー&
クローゼット収納アドバイザーの
柳澤亜希子です。
骨格診断を取り入れた
美人クローゼット作りをしています♪
ブログの更新が滞ってました。すみません!
そう。
3人目は、すでにこの世に生まれてます(笑)
予定日より5日早く
柳澤家へやってきてすくすく成長中
絶賛、お顔が湿疹中だけど
そんな娘っ子も可愛くて仕方ないっ
今回はコロナ禍ゆえの、
完全・おひとり様出産でした
さらには夜間40分の間に私も含めて
3人がドドーっと出産したため、
分娩室のLDRに放っておかれて
なかなか不安で涙の出産でした
「子宮口7cm開いてますね〜」って
助産師さんに言われたのはいいけど、
その後分娩室に誰もいなくなっちゃって。
「1人にしないでぇぇえー!」って泣きながら
悶え苦しんでいたら、
ちょうど助産師さんが戻ってきて
「子宮口開いてます!お産です、お産です!」
とナースコール!
ドクターやその他の助産師さんが
バタバタと駆けつけ、
3回いきんだら生まれてきました。
良かったよ、助産師さん間に合って(笑)
入院中は美味しいご飯をモリモリ食べて、
赤ちゃんの寝顔に癒されて過ごしました
赤ちゃんとともに退院し、
自宅では新生児育児の3回戦がスタート!
と・こ・ろ・が!
大事故発生っ
産後10日の夜中。
まーさーかーの!
階段から転落した私!
自宅の階段、4段滑り落ち激痛。
何が何やら自分でも分からない
寝室で寝ていた夫が駆けつけるも、
私、うずくまったまま動けない!
息するのも痛いー!
夫の判断で救急車を呼び、
深夜2:30頃に夜間救急へ運ばれました。
「産後10日の赤ちゃんがいるから、
一緒に救急車に乗せて欲しいです!」
と懇願するも、それは得策じゃないし、
何よりコロナで受け入れてもらえず
夫に子ども達3人を託して、
私1人、救急隊員に抱えられながら乗車。
「私、このまま入院になったらどうしよう。
赤ちゃんのお世話は誰がするの?」と
不安しかなくて号泣。
救急隊員に励まされる
病院について車椅子で運ばれCT検査。
結果…、
ろっ骨を3本骨折(背中側)
打撲もひどく、背中の右側半分は
痛々しいほどの、む〜ら〜さ〜き色
入院決定かと覚悟したが、
「自宅で安静にしてくださいね」とのことで、
家に帰ることができたー
やったー
やったよー
帰りは初めて介護タクシーに乗り、
(めちゃくちゃ高額だったし!)
朝5時には帰宅できました。
そんなこんなで、
産後10日から、
骨折母ちゃんやってます
(今はロキソニンが効いてる間は
最低限の生活はできてるかな)
後で聞いた話ですけどね…。
階段から落ちて激痛で動けない中、
私ってば
「あとちょっとで寝られたのにぃー!」
って悔しがって泣いてたらしいです(夫談・笑)
それもそのはず。
いつも11時〜夜中3時まで
泣きやまない娘っ子が、
その日初めてちゃんと夜寝てくれてたんです
「今日は私まとまって寝られるかも」
と浮き足立ってしまったのかもしれません(汗)
皆さまも、
階段の登り下りにはくれぐれも
ご注意くださいませ