こんにちはyanagi(Big Spoon)です。 (・∀・)
ACミランの本田が出場したゲームでは、本田がそこそこの結果を出したようです。
でも、まだまだでしょうね~。期待しましょう。
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前回からの続きです。
前回も書いたように、これまで書いてきたモバイル・イマジネーションのプロセスについて、一度まとめてみたいと思います。
イメージの出発点を決める
主人公を決める
出発点となる場所で何をしているかを想像する。
イメージしている場の環境や状況の明確化
何かが起きるのを待つ
起きたことに対して、どう応じるかを考えて行動する。
というプロセスでした。
さて、このうちのステップ1と2では、イメージのいうなれば舞台を作り上げる作業であり、イメージを展開させる基礎をつくることだともいえます。
次に、ステップ3と4では、作り上げた舞台の上で無意識がイメージを展開する準備を整える作業をする、と言えるように思います。
次に、これを受けてステップ5では無意識がイメージを展開しはじめることになります。無意識がパスを出してくれる、とも言えるかもしれません。
それに対し、自我といっても良いでしょうし、意識的主体ともいっても良いのでしょうが、ともかく主人公を意識的に(ここが重要なようです)動かしていきます。
その後の展開は、ステップ5(その前にステップ4のプロセスを行いつつ)とステップ6を繰り返していく、ということになると思います。ちなみに、著者の老松氏がステップ7~9としているのは、この過程における注意事項と考えてよいと思います。
次回は著者の老松氏がステップ7~9(私の分類では、ステップ5と6に含まれます)としている留意事項について書いていきます。
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