こんにちはyanagi(Big Spoon)です。 (・∀・)
前回からの続きです。
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今回は、沖縄紀行のマブヤー編です。
（沖縄の三線）
沖縄の民謡酒場で本場の沖縄民謡を聞くのも今回の沖縄旅行の目的の１つでしたが、今回の旅行にはもう１つの目的がありました。
というより、こちらが第一の目的でした。
それは沖縄の習慣に根ざすマブヤー～（これについて書いた過去記事はこちらからドーゾ）について、色々なことを整理したり、確認したり、さらには習慣を受け継ぐ方の意見を聴く、という目的があったからです。
実は、それに先立って私は私なりのいろいろな考えやアイデア（と思っていた）をもって、沖縄に乗り込みました。
正直なところを言うと、『ど～や、こんな（マブヤー～についての）アイデア持っとんねん～。ビックリしたか～』てな考えを抱いての沖縄訪問だったのです。
しかし、さすが沖縄、独自の習慣と文化を持っているところです。
私が『こりゃ～、わしのオリジナルじゃけんの～（なぜか広島弁）』とおもっていたことが、既に沖縄では実践されていたり、アイデアがもう既に沖縄にあるものだったりで・・・
私が独自性というかオリジナリティーをだせるような部分は、もう既にほとんどありませんでした（汗）。
とはいえ、私がオリジナリティーを見い出せなかっにしても、その方法が現在沖縄で広く人口に膾炙して、十全なかたちで有効に使われている、というわけでもなさそうです。
また、心理学的な観点からとらえることによって、発展させられるという面もありそうです。
そのため、今後はこのマブヤー～については別のブログで展開していこうと思います。
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