こんにちはyanagi(Big Spoon)です。 (・∀・)
前回からの続きです（前回の記事はこちらをドーゾ）。
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前回の記事では、私のリーディング（と呼べるなら）は非常にシンプルであるということについて書きました。
単にスピ的な能力がないから、なのかもしれませんが（汗）、それ以外にも理由があるように思います。
それは、私が習ってきた方法と関係があるかもです。
私は三つのところでリーディング（あるいはそれに類するもの）を学んできました。
（『赤い彗星』シャア）
１つは、マインドブロックバスターです。(法)日本マインドブロックバスター協会のリンクも貼っておきます。
マインドブロックバスターでは、ます最初に相手の片手に軽く触れて（場合によっては、触れなくても良い）、相手の潜在意識下にある『心のブロック』を見つけだす、ということをします。
でも、フツーは手に触れただけで何かがわかる、な～んてことはありません。ですから、これは一種のリーディングと言ってもいいと思います。
ちなみに、私はこのプロセスでも見える、あるいはイメージが浮かぶのは、そのようなブロックとはまず無関係としか思われない景色なりモノだったりですが、これは人によってちがうようです。
音やにおいや文字や動画であったりする人もいるようです。
２つ目は、NPO法人タマラアソシエーションで主催されているアクセスハートプロジェクトのうちの、アクセスハートコミュニケーションという講座です。タマラアソシエーションのリンクも貼っておきます。
こちらは加藤憲子さんという方が主催するNPO法人で行われている講座で、直観力を高めるためのものです。
あまりスピ色は（いい意味で）前面に出しておらず、人間の直観力を開発するということなのですが、方法的にはこれもリーディングと言ってもいいと思います。
もう１つは次回で。
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