こんにちはyanagi(Big Spoon)です。 (・∀・)
昨日は酒量を過ごしてしまったため、いまだに胃の調子が悪い
です。頑張ってくれる「胃」君ですが、いたわってあげないとな
～と思っています。
特に年末にかけては、お酒を飲む機会も量も増えてしまいますの
で、なおさらですね～。
では前回からの続きで～す（前回記事はこちらからどーゾ）。
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正直言って、前回書いた夢はイヤなもんだとまでは言わないに
しても、心地良いといえるようなものではないので、ここでは繰
り返しません。
夢の見方については前に書いていますが、ちょっと復習的にア
ウトラインを思い起こしてみます。
（『皆さん、思い出せますかー！！！』）
基本的には一回の夢だけを取り上げて断定的な解釈をすること
はあまりしません。
もちろん、夢の意味が単独でも明々白々であることもあります
が、私が見る夢の場合あまりそうではありません。
(・0・。) ほほーっ
通常はその夢に先立ってみた夢があれば、それとの関連性を考
えますし、また現実生活と夢との関連性を考えます。
そして、その夢をみたことから受けた印象をひとまず『記憶』しておきます。
特に夢を『記録』しておこうとする場合には、夢から受けた印象
が『記録』している間に変わってしますこともありますので。
そして、主体水準と客体水準から夢のストーリーを捉えなおします。（『主体水準と客体水準』のはなしはしてなかったかな～？）
また、夢のストーリーやその要素から連想されることがあれば、それとの関連性について考えて見ます。
また、元型的なイメージが夢の中に現れていないかを検討します。
そして、場合によっては拡充法により神話や昔話との比較類推を行います。
と、ま～こんなものでしょうが、今自分のこころが不安定だと思う方は、上に書いたことをつきつめるべきではありません。
また、そうでない方でも、ものごとというのは必ずしもつきつめることがイイことだとも思いません。
自分のこころがそうすべく動いた場合のみにすればいいようなものです。
また、夢に明確なメッセージがある場合でも、そのメッセージにのっとって現実世界で何かを変えることが必要な場合には、変えるべき理由と、その結果について考えることが必要です。
夢のメッセージが指し示す理想が、現実生活での困難を意味す
ることもあるからです。
続く、か？。
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