こんにちはyanagi(Big Spoon)です。 (・∀・)
前回からの続きです。
また、言い間違いネタは今回がラストです。
ィェィY(≧∀≦)Yィェィ
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前回では、言い間違い、度忘れ、思い違いなどは、必ずしも
偶然に生じるものではなく、そこには重要な意味がある場合
がある、ということを例を挙げて説明しました
そして、そういう場合には怒りや不満が無意識的に表現され
ている場合がある、ということを例示しました。
ここで前の記事で書いたことを、思い出していただきたいと
思います。
そう。
首相の防護服に付けられたネームプレートでは、
「安倍」首相であるべきところが・・・
「安部」 首相
となっていたことです。
ここまで読んでいただいた方なら、このような間違いは偶然
ではないのではないか、と感じていただけると思います。
また、とある出来事について思い出していただきたいと思い
ます。
それは、首相はオリンピック開催候補地選定の為のプレゼン
で、原発事故の影響はコントロールされていると発言しまし
たが、すぐその後で東電がこれを否定するような主張をした
ことです。
このことから分かるように、首相以下の行政と東電の間には
明らかな対立が存在しています。
こういった背景があれば、あのように首相の名前を間違えた
のも理解しやすいのではないでしょうか。
本来ならば、政治的なはなしとかはしたくはないですし、特
定の対象を槍玉にあげるのもどうかとも思いました。
しかし、無意識的な反応というものがある、ということがご
理解いただければ幸いです。
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