こんにちはyanagi(Big Spoon)です。 (・∀・)
何回も繰り返しになっちゃいますけど、ジョジョに涼しくな
ってまいりました～。
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
（山本高広 「キター！」）
*:..｡o○☆ﾟ･:、｡*:..｡o○☆ﾟ･:、｡ﾟ･:、｡★ﾟ･:、｡ﾟ･:、｡☆*:..｡o○☆ﾟ･:、｡*:..｡
え～、ではてなわけで、サンザンぱら引っぱった「自己（セ
ルフ）」について書いていきます。
今回のタイトルは何かアヤシイ感じのものになっちゃいまし
たが、それは私のせいではありません（キッパリ）。
この「自己（セルフ）」元型の基本的性質だと思われるんで、
多少アヤシイのはご容赦の程を。
m(．．)m
前回書いたように、「自己（セルフ）」という元型の基本的
な性質は、
『導く』元型
である、というところにあるように思えます。
ん？（前回と同じ展開でスイマセン）
でも導くという機能は老賢者や太母はいうに及ばず、アニマ・
アニムスだってする時があんじゃね～の
とお感じになるかもれません。
モチロン、他の元型にも『導く』という機能を果たすことが
あると思います。
老賢者や太母は特にそうですね～。
あ、ちなみに私の老賢者のイメージはこんなの。
↓
（往年のスーパー・バンドであったLed Zeppellinの４枚目ア
ルバムの裏ジャケと同じデザイン）
（ＬＰ世代じゃないと、「裏ジャケ」って言ってもわからな
いんだろうな～）
でも、老賢者や太母という元型でさえ、ネガティブにはたら
く側面というのがありました。
しかし、「自己（セルフ）」という元型は、その性質上ここ
ろの中心ともいうべき役割は果たすものです。
ということは、ポジティブもネガティブもない、ということ
になります。
たとえて言えば、数直線状の「０（ゼロ）」を思い浮かべて
いただけるとイイかと（我れながらエエたとえや～）。
(*^o^)乂(^-^*)
数字の「１」にはプラスの１とマイナスの１がありますね。
でも数字の０にはプラスもマイナスもありません。
（ちなみに、この説明は数学の素人の人間が書いているもの
なので、純粋数学の方などはここでツッコミとか入れないで
ね～）
続きます。。
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