こんにちはyanagi(Big Spoon)です。 (・∀・)
前回のブログの短さにはズッコケていただけたでしょうか。
( ´艸｀)
「それだけか～い」
（髭男爵の山田ルイ53世）
とか
「手抜きや～」
という声もあるかもしれませんが、決してそういうわけではござ
いません（キッパリ）。
前回書いたことと重複しますが、長い夢じゃなきゃ～夢ではない、
と誤解されるのを避けるためでもありますし、そういう短い夢で
も場合によっては汲めるものがある、ということを示したいとも
思っています。
┐(￣ヘ￣）┌
*:..｡o○☆ﾟ･:、｡*:..｡o○☆ﾟ･:、｡ﾟ･:、｡★ﾟ･:、｡ﾟ･:、｡☆*:..｡o○☆ﾟ･:、｡*:..｡o○☆ﾟ･:、｡ﾟ･:、｡★ﾟ･:、｡ﾟ･:、｡☆
いちおう、夢の内容について再掲しておきます。
平成７年７月１２日に見た夢
「sibling rivalry」という１フレ－ズ
では私の捉え方について書いておきます。しかし、当然のことな
がら、私の捉え方のみが正しい、な～んて言うことはありません。
これをご覧になっている方の観点が正しいのかもしれませんから、
そういう場合はこちらにコメしていただけるとありがたいです。
（「sibling rivalry」については、Wikiなどをご覧下さい。
http://en.wikipedia.org/wiki/Sibling_rivalry）
前回書いたように、「sibling rivalry」は「同胞間葛藤」などと
訳されますが、これはある種、幼い頃の子どもたちが親を取り合
うことだといえます。
つまり、親の関心や愛情をめぐって、子どもたちが競い合うこと
をさします。
そして、成人してからも影響が皆無になるわけではないにせよ、
明確なかたちでこれが生じるのは子ども時代です。
ここまでご覧になって、この夢は２つの要素が（２つの要素しか？）
構成しているのがお分かりになったと思います。
１つは子ども、もう１つは争いです。
長くなったので、続きま～す。
にほんブログ村
占いランキング
ポチっ～と応援お願いします。
