こんにちはyanagi(Big Spoon)です。 (・∀・)
昨日はこのあたりでは雲が多かったせいか、気温も低く、すごし
やすかったで～す。
o(^▽^)o
でも、九州、中国、関西では豪雨があったようですね。
大変な状況のようです。状況の好転を祈念します。
（セミちゃんたちの声が聞こえるのも、もう少し・・・
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これから何回かにわたって、今この夢をどうとらえるか、という
ことについて書いていきますが、多少細かかったり、専門的な事
項も出てくるかもしれません。
そういう場合には、みなさんがご自身で役に立つところ、共感で
きると思うところだけご覧いただければいいと思います。
イイとこ取りだけしちゃってくださいね～。
≧(´▽｀)≦
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さて、前々回の続きで、平成７年７月１６日の夢に関して、現在
感じるところについて書いていま～す。
２つ前の記事『干天に慈雨 ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ』
http://ameblo.jp/yanagisaw/entry-11599429591.html
のところでも書きましたが、この頃の私は、フロイト派の精神分
析学的の限界も分りかけてきたところでした。
一方で、ユング派的なアプローチの魅力にひかれつつ、詳しくは
ユング派的なアプローチを知っていたわけではなかったため、多
少の不安があった時期だったように思います。
今だから言えることですが、一般論をいえば、私のような状況に
ある場合、フロイト的なアプローチが『ひとまず』有効であった、
ように思います。
Σ(･ω･;|||
前回書いたように、超自我が強過ぎたり、（Ｅ・Ｈ・エリクソン
がいうところの）『基本的信頼感(basic trust)』が弱い場合には、
Ｉ先生が言っていた『育てなおし』が必要なように思います。
また、これに対処するには幼児期の母子関係に重点を置く人たち
のアプローチが必要なように思います。
もっとも、私を担当してくれたＦ先生は、こういう点にも目を配
れる方だったようなので、私の問題に上手く対処してくれたのだ、
と思います。
ところが、ものごとにはすべからくプラスとマイナスの面が存在
しますね～。
長くなったので、次回に続きま～す。
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