こんにちはyanagi(Big Spoon)です。 (・∀・)
昨日は外出したんですが、そのため、夕食は外食でした。
でも基本は自炊ですけどね～。
夕食をとったのは藤沢のインド料理屋。
(^▽^;)
インド料理屋をうたっていても、作っている人が実際はインドの近
隣諸国の国々の人ってことが多いです。
ま～、これは海外の日本料理屋でも同じ状況であることが多いです
よね～。
゛(｀ヘ´#)
作っている人の見た目が、日本人とあまりかわらないように見える
（らしい）Ｃ国、Ｋ国、Ｖ国の人だったり、日本人であっても、日
本で料理の修業もしたこともないような人が作ってることがほとん
どのようです。
(゜д゜；)
でも、私が昨日行ったインド料理屋はシェフも店員もインド人、そ
れもヒンドゥー教徒。こういうのはあまり多くはないです。
文化も含めたインド好きの私としては、はっきりいってヒンドゥー
教徒でないと、ものたりません。
というのも、やはりインドはヒンドゥー教の国だからです。
そこの店員と、インドの映画、女優、観光地、などについて話が盛
り上がりました。
（こちらはインドカレーの一例です。）
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では前回の夢の続きを。
しかし、どこからともなく非難の声がしてきた。
その声は、その子供の親のものであったかもしれないし、無関係
な教育学者のものであったかもしれない。
その声は「これこれのデ－タによると、こんな不健康な食べ物は
子供の健康にとってよくないということが証明されているんだ」
というような主旨のことを得々と、そしてもっともらしく説いて
いた。
しかし、そんなことは百も承知ではあるが、その子供の心がその
ような食べ物でさえも貪るように食べざるを得ない程荒んでいる
ということが解かっていた（何故解かっていたのであろうか）の
で、私は「んなこた－解かってんだよ、でもこの子供をこんな風
にさせちまったのは手前らだろ」と言ってやった。
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