こんにちはyanagi(Big Spoon)です。 (・∀・)
今回の記事は、ちょっと話が夢からは、ずれます。
タイトルどおり、 「お盆」 について書きます。
（こちらは漫才の「おぼんこぼん」師匠たち）
「お盆とか彼岸とか」のスピ的な重要性とか意義とかについては、
私がよく拝見している『お気に入りブログ』に登録されている様
々なブログやＨＰでも書かれていますね～。
ヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ
そういう流れでお盆について書こうと思うのですが、今日はお盆
の集まりとして、我が家族が集まります。
母方の方は諸事情で行きづらい、というのもありますが、お盆や
お彼岸には父方のお墓に家族で参ります。
正直いうと、２０年くらい前だったら、『死んだ人のために集ま
るなんて意味ね～し』って思ってました。
だって～、今とちがって、その頃はスピ的なものなんて信じてな
かったですからね～。
(°д°；)
ま～、正確に言うと、「スピ的なものは知りえない」という『不
可知論』でしたが。
でも、そういうスピ的な存在の在不在は別にして、お盆とか彼岸
とかに集まるということには意義がある、ということは後になっ
て気づきました。
どういう意味で気づいたかというと、それは社会学的観点からです。
(*^▽^*)
社会学的な考えでは、習慣とか儀式とかいったことには、それなり
の意義がある、と考えます。
いちおうそういう視点が私にもあったので、その視点を持ちつつ
お盆なりお彼岸なりに出たときのことです。
私は 『あ～、確かに～』 と思えました。
なにが『確かに～』なのか・・・
長くなったので、続きま～す。
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