こんにちはyanagi(Big Spoon)です。
前回は、『平成7年7月1日の非常になが~い夢には、タイトルがつけられない、ということについて書きました。
o(^^o)(o^^)o
そして、このようなときに考えるべきなのは
『この夢について自分がどんな感想や感情をいだいたか』、だと書きました。
私がこの夢で感じたものは、緊張感 です。
それも、もっと詳しくたとえて書くと、さわやか朝出勤したてのところに入ってきたクレームのために緊張している、というまだフレッシュ感が漂っているような緊張感ではありません。
むしろ、犯人を追って朝から尾行し続けているんだけど、まだヤサもわからないし、下手すりゃ逃げちゃうかもしれない、という状況下で感じるような、汗と焦り(シャレじゃないですよ~)にまみれた緊張感です
(う~ん、こういうニュアンスって分かってもらいづらいかな~)
ところで、
夢の大部分をいろどっているのは、先に書いたジトーっとした緊張感でした。
( ̄□ ̄;)!!
その一方、最後の場面(平成7年7月1日の夢 Part3やPart4のでは、緊張感というより、ちょっと開放的でリラックスした感じです。
続きます
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