こんにちはyanagi(Big Spoon)です。
前２回のデンパ系の話はいかがだったでしょうか？
ま～、信じるか信じないかはあなた次第です！！！
お～っと、こちら（江頭 2:50）ではないですね。 ヽ(;´Д｀)ノ
こちら（ハローバイバイ関）でした。 (^O^)/
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では、長々とご覧いただいた平成７年７月１日の夢の解釈について書いていこうと思います。
ところで、夢そのものついてみる前に、考えにいれておくべき情報について、ここに書いておきます。
１つはこの夢が見られた時点あたりにおいて、現実世界はどうであったか？ということです。
例えば、夢でみたことの内容が、現実世界でおきたことそのまんまである場合には、夢には特段深い意味はないこともあります。
外向的な性格の人の夢では、こういう場合も多いようです。
もちろん、夢と現実との微妙なちがいにこそ、大きな意味がある場合もあるかもしれません。
したがって、夢を見た人の現実世界はどうであるか？
そして、夢を見た人の性格傾向はどのようなものであるのか？
夢をみた人の心の中において、心のエネルギーが外に向かっているのか、内に向かっているのか？
といったことも考慮することが必要です。
私のこの夢に関していえば、この夢をみたちょっと後になって、夢分析を始めてほしいと前出Ｆ先生にお願いしたようだ、という現実があります。
（はなっから夢分析をしてもらっていたわけではない、ということについて私自身誤解していました）
ということは、私が夢そのものや、夢分析に対し、期待や希望を感じていた時期に、この夢を見た、という可能性が高いということです。
その期待や希望（それも大きな）が夢の長さに反映されたのかもしれません。
あるいは、「私がそんなに長い夢を見るような（学問的に）興味深い存在だ」とＦ先生に印象づけたい、という願望を私がもっていたかもしれず、その願望がこの夢の長さに反映された、という可能性もあります。 ∑(ﾟДﾟ)
長くなったので、次回に続きます。
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