こんにちはyanagi(Big Spoon)です。
ひっぱっちゃてスイマセン。具体的なはなしをする、っつっ
てたのに。 （‐＾▽＾‐）
だから、今回こそ具体的なことを書きます！（キッパリ）
でもその前に、
「すいません。 一つよろしいですか？」（「相棒」の杉下右京風）」
怒らないで下さい、ものを投げないで下さい。
ホントーに一つだけ～。
ここで言いたいのは、私が受けた夢分析の流派についてです。
私が分析をお願いしたのはユング派の方です。
こういう流派に関する細かいことはまた後日に書きますが、
流派なり考え方って、結構影響大きいいんです。だから、喧
々囂々たる非難を恐れつつも、あえて書いたのです。
早速、でわでわ～ ＼(^_^)／
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≪分析をお願いすることが決まって、初めてみた夢≫
数人の女性達がいる。私はその中からある人を選ばねばなら
ない（或いは選んでもよい）。
そのなかで私が選んだのは雰囲気が小学校時代の同級生Ｙ田
に似たショ－トカットの女性であった（制服のようなものを
着ていた気がする）。
その女性の体形はボーイッシュとでもいうべき体形で，男性
へのアピールという点では弱かったかもしれない。
しかし，顔は私の好みに沿うものであった。顔付きは奇麗か
つ美形であるにも拘わらず，その女性の顔付きは私が直感的
に一目ぼれするようなタイプではなかった。
しかし，私はその女性をとにかく選んでしまったのだ。
兎にも角にも私はその女性を選んでしまったのだ、と思って
いるときに、その女性の体形が随分ボーイッシュだな＾と思
っていた。
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１５年以上前の夢に関する記録を引っ張り出してきて、かつ
それを皆さんに不愉快な感じを与えないようにここで書くの
って、結構シンドイかも。 o(TωT )
個人を特定するような要素は当然ですが、こちらをご覧頂い
ている方々にも不愉快にならないよう、夢に関する当時の記
録文章をデフォルメしてはあります。
こちらのイメージが伝わればいいけど。σ(^_^;)
この夢を分析の初めにみた、ということから、こういう夢は
「初回夢」といって重要視されますが、これについては以降
に～。
また、この夢に関してはセラピストの分析はありません。私
自身の分析です（それにはそれの意義がある）。
何故セラピストがこの夢について事細かに分析しなかったの
か（あるいはあえてそれを伝えなかったか）、についても以
降に書きます。
今回も長いはなしにおつきあいいただき、
「サンキューで～す」（オリラジの藤森風に）
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