マルBOY
は凸凹系高IQ児
は凸凹系高IQ児
ある晴れた昼下がり
マルの同級生のママ友と話をしていました。
子どもはどちらも息子。
そしてどちらも
学年1、2を争うくらいの
くせツヨ男児
3年に進級しクラスが分かれましたが、子ども同士は学校でカンチョーしただのされただのを相変わらず仲良く繰り広げ、母同士もお茶したりなんやかやと仲良くさせてもらっています。
その日はママ友のお家に招かれ、一緒にランチを楽しんだ後、気だるくだらだらとお喋りを楽しんでいました。
ふと、ママ友が呟きました。
「いろいろとやったけど、もうこの子が笑っていてくれさえすればそれでいいわ…」
私は頷きました。
そして私も呟きます。
「そして笑っていてもらうためにいろいろやるのよね…」
ママ友も頷きました。
無限ループに近いものがあるのよね〜
というわけで、長かった！
療育という場に繋げようと足掻いてはや5年（だったかな？）
今日！
初めて！
面談に行ってきます
（11件問い合わせしてやっと1件って…）
