戻って来れた〜ん
って思ったら
1年も経っていて
びっくりですよ。
あれから1年。
マルBOYは小学校3年生になり
毎日元気に過ごせています。
どんな1年を過ごしたかというと〜
ピアノ関係
ピアノ関係については
ちょっぴり
おおっ
となる出来事がありました。
いわゆる「町のピアノの先生」に
ピアノを習っているマル。
その先生についた経緯というのが
幼稚園のクラスメイトの
おばあちゃまが先生をしていて
お誘いを受けたから…というもの。
年少さんの時に体験に行ったものの
じっとしていられないので
一度はお断りしました。
その後
年長さんの3学期の終わりになって
自ら「やりたい」と言ったので
習い始める事に。
ヤマハやピティナといった
第一線のメジャーどころではないので
コンクールといったものとは疎遠ですが
アメリカの音大の教授を招聘し判定してもらう
「オーディション」という名の
グレード検定があります。
成績優秀者は
「オナーコンサート」というものに
出演できるそうな。
この時点での私の心配事といえば
選出されたらさらに
おいくらかかるのかしら…(脇汗)
だったのですが、
まんまとマルBOYは選出され
しかも通常ひとりにつき1曲となるところ
史上初の2曲という
しかも選出された事による費用はナシ
イェヤッホー!
という事で、ちょっぴり
特性のせいなのか
何のせいでもないのか
よくわからないけど
マルBOYが
うれちい
と思う事がありましたよ。
そしてもうすぐ
今年もその季節がやってきます。
なんでそんなに
5曲も6曲も7曲も8曲も弾きたがるんだ〜い
結局5曲までに絞ってもらいました。
曲数によって検定料も高くなりますが
練習には時間というものが必要でね…
そんなに練習する時間が捻出できない!
というのが
目下の悩みです。