マルBOYニコニコは凸凹差40系高IQ児

 

 

 

 

前回の記事では、アメリカの心理学者

ガードナー(Howard Gardner)が

1983年に提唱した

「多重知能」についても触れました。

 

 

つまり

 

  • 言語的知能
  • 音楽的知能
  • 論理数学的知能
  • 空間的知能
  • 身体運動的知能
  • 対人的知能
  • 内省的知能
  • 博物的知能

 

この8つがよく目にする

「多重知能」の表記のされ方だと思います。

 

 

「我が子がギフティッドかもしれないと思ったら」

という本では、

これら8つの知的能力が

ギフテッド児の教育には見落とされがちだ、

と言われているのですね。

 

 

 

 

 

昇天

 

ハート

 

爆笑

 

真顔

 

 

 

 

 

これらは日本語表記では

 

 

 

マルチプル・インテリジェンス理論

MI理論

MI セオリー

 

 

 

とも呼ばれいますが、

MIについての詳細は

本を読んでいただくとして。

下矢印

 

 

 

 

 

この

「我が子がギフティッドかもしれないと思ったら」

にはこう書かれています。

下矢印

 

 

教育現場では

言語的知能と論理数学的知能の

二つだけが、

ギフティッド児判定のための

教育プログラムで

通常重視されている知能となる。

 

 

 

続いて、

 

だって言語的知能と論理数学的知能以外は

簡単に、かつ客観的に

判断する手段がないんだもん、

基準とか設定するの難しいし〜

ウインク

 

 

と、

こんな感じのことを書いているのですね。

 

 

 

 

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現代のアメリカやカナダでは

いろんな角度からギフテッドであるか

否かを観察し、その上で

公的に判定するそうなのですが、

日本はまだそこにおいては

生まれたばかりのバブちゃん。

立ち上がる花

 

 

それでも本にある通り、

理数系ギフテッド児は

バブな日本においても

論理数学的知能を以てして

「持ってる」と

認知されやすいのかも?

と感じています。

 

 

 

 

じゃ、それ以外、

特にマル凝視に関係が深そうな

音楽的知能は

現代日本社会で

どういうふうに認知されているの?

 

 

マルBOYニコニコ、音が好きなので

そこのところを知りたいのよ!

あんぐり

 

というのを次回書いてみようと思います。

 

 

えーw ここまで前置きwwww

長いわwwwwってね

わかってるー!

私文章うまくないのよーw

スター指差し

 

 

日本に住む
現代に生きるギフテッドネスや

高IQを持つ子どもたちの親は

まだまだ

150年前よりも

もしかしたら

 

ちょっと?

かなり?

 

退化した環境で

育児をしなければならない、

のかもしれません。

不安

 

 

 

 

続きますキラキラ

 

 

 

 

 

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