2024年の幕開けは、

石川・能登半島地震と飛行機事故があり、

心痛な年明けショボーン

そして、

インフルエンザとコロナウイルスは、再び猛威を振るい始めていますショボーン

 

コロナ5類となりましたが、

コロナ変異株JN.1は

医療現場が緊迫してきていますショボーン

 

2024年度は「甲辰龍

十二支と十干は数や方角だけでなく、それぞれ独自の意味を持っているそうです

「甲」は第1位であり、優勢であることを表す他、まっすぐに堂々とそそり立つ大木を表しているそうです

「辰龍」は十二支の中で、唯一の架空の生き物 龍 を意味するそうです。「龍が現れるとめでたいことが起こる」と

伝えられてきました。

この二つの組み合わせである「甲辰」には

「成功という目が成長していき、姿を整えていく」虹晴れと言われています。

 

ものごとが、クローバー成熟する年と言えるのではないでしょうか?

 

柳原病院の看護部も

「甲辰」にあやかり、一人一人の看護実践を大切にして、

看護部の基本方針である

「地域から求められている医療・看護を追求し地域に貢献します」ウサギ

 

 

にっこり今後も根拠に基づいた看護実践、手を用いたケア、ケアの質の向上を目指し、自己研鑽し、一層邁進してまいりたいと思います。本年もどうぞよろしくお願い致します

ニコニコ本年が、皆様にとって良い年でありますよう、心よりお祈り申しあげます

 

看護部長 吹田絹恵