2024年4月発売の
トミカリミテッドヴィンテージNEO
LV-N293bホンダシビックシャトルビーグルと
ジオコレ64カースナップ路上ライブに付属を
開封して、トミカラマ高速道路、
1/64スケールジオラマセットを組み合わせて
情景ジオラマしてみました。
1987年に誕生した4代目シビック(EF系)は、
先代で好評だった3ドアHB、4ドアセダン、
5ドアのシャトルおよび商用のプロと
3種類のボディスタイルを引き続き採用。
特にシャトルは4WDも設定され、
当時としては珍しい、背の高いワゴンとして
支持されました。
1991年に5代目に移行した後も
シャトルとプロだけは4代目のまま
継続生産され、1994年にはRV色を増した
ビーグルが設定されました。
ビーグルは流行のRVを持たなかった
当時のホンダのラインアップを補強し、
来るべきクリエイティブ・ムーバー時代への
橋渡しの役目を果たしました。
TLV-NEOでは、当時のイメージカラーとして
カタログなどでおなじみのグリーン系2トーンと
レッド系の2トーンとなっています。
フロントのバンパーガード、
リアフォグランプなどビーグルの特徴を再現されています。