青空が違うを聞く

 

高村光太郎、智恵子抄のあどけない話の一部がふと頭に浮かぶ

 

「智恵子は東京に空が無いという」
「ほんとの空が見たいという」

 

(違う空の下で生活する彼が木綿のハンカチーフの「僕」の様にならないことを願いながら)