特別に題名無し、3連発。
昼食後の眠気のピークも過ぎ、仕事に専念出来ている。
同僚は午後一番で客先に出かけた。
「!?」(ゆれてる?)
「!!!! おお、地震だ、大きい。」
慌てて、目の前のモニターを倒れないようつかむ。
(長いぞ、おおきい)
(やっと収まった)
「震源はどこだ?(近いのか???)」
「宮城だって出てる。」とどこかから聞こえてきた。
(!!!!!?あんなに大きかったのに、そんなに遠くで!?)
(宮城は大丈夫なのか!??)
2011年3月11日14:46の事だ。
場所は東京のオフィス。
社内でも上階では、ロッカーの上の物が落ちてきたり、マニュアル類が
飛び出したりしているらしい。
その後も続く余震。
そして、宮城の状況を知る。
それは地震の被害では無く津波の被害であった。
自宅まで徒歩でも30分程度で帰れる私は、後に「帰宅難民」と呼ばれる人達を横目によろよろと歩いて帰る。
家に帰ると、洗面所の網棚の端っこに置いてあったグラスは何故か無事。
一方部屋の中は突っ張り棒式のハンガーが倒れ、部屋中をかき回していた。
(丈夫な方が倒れて、不安定きわまりないガラスのコップが無事とはw)
普段、ちょっとしたことで雪崩を起こしていた、積み上げた本も無事だ。
もし夜中にこれが起きていたらと想像した。
ハンガー倒れる。
↓
かかっている服が頭を覆う。
↓
ハンガーが部屋の反対側にある物をなぎ倒す。
↓
タンスの上の「空箱」が頭めがけて落下。
↓
分厚い服の層に阻まれ「痛い」が怪我無し。
強いて上げれば眼鏡が壊れたかも知れないが、体は無事だったであろう事が想像できた。
テレビを付け、情報を確認しながらとりあえず寝る場所を確保する。
3時間程かかったが、一息入れてPCを立ち上げる。
真偽不明な怪しい情報、あきらかな偽情報、そして「支援を求める声」。
普段からネットに触れていない人が多いのか、各所であきらかなデマに惑わされる人が多数でる。
それは「違う」といっても信じてもらえない。
むしろ悪名高き2chの方が、偽情報には証拠と共に否定意見が入るだけマシだ。
(本当の情報にも否定が入るが、そんな否定には証拠が無い)
こんな時だからか、大半が善意の人で真実の情報の方が多いのだが.....
こんな時だからこそありがたいという気持ちと、「こんな時にまでデマを流すのか!」という気持ちが入り交じる。
テレビは相変わらず被害状況を「より不安をかき立てる方向」で報道する。
その日、私はテレビを付けたまま眠りについた。
昼食後の眠気のピークも過ぎ、仕事に専念出来ている。
同僚は午後一番で客先に出かけた。
「!?」(ゆれてる?)
「!!!! おお、地震だ、大きい。」
慌てて、目の前のモニターを倒れないようつかむ。
(長いぞ、おおきい)
(やっと収まった)
「震源はどこだ?(近いのか???)」
「宮城だって出てる。」とどこかから聞こえてきた。
(!!!!!?あんなに大きかったのに、そんなに遠くで!?)
(宮城は大丈夫なのか!??)
2011年3月11日14:46の事だ。
場所は東京のオフィス。
社内でも上階では、ロッカーの上の物が落ちてきたり、マニュアル類が
飛び出したりしているらしい。
その後も続く余震。
そして、宮城の状況を知る。
それは地震の被害では無く津波の被害であった。
自宅まで徒歩でも30分程度で帰れる私は、後に「帰宅難民」と呼ばれる人達を横目によろよろと歩いて帰る。
家に帰ると、洗面所の網棚の端っこに置いてあったグラスは何故か無事。
一方部屋の中は突っ張り棒式のハンガーが倒れ、部屋中をかき回していた。
(丈夫な方が倒れて、不安定きわまりないガラスのコップが無事とはw)
普段、ちょっとしたことで雪崩を起こしていた、積み上げた本も無事だ。
もし夜中にこれが起きていたらと想像した。
ハンガー倒れる。
↓
かかっている服が頭を覆う。
↓
ハンガーが部屋の反対側にある物をなぎ倒す。
↓
タンスの上の「空箱」が頭めがけて落下。
↓
分厚い服の層に阻まれ「痛い」が怪我無し。
強いて上げれば眼鏡が壊れたかも知れないが、体は無事だったであろう事が想像できた。
テレビを付け、情報を確認しながらとりあえず寝る場所を確保する。
3時間程かかったが、一息入れてPCを立ち上げる。
真偽不明な怪しい情報、あきらかな偽情報、そして「支援を求める声」。
普段からネットに触れていない人が多いのか、各所であきらかなデマに惑わされる人が多数でる。
それは「違う」といっても信じてもらえない。
むしろ悪名高き2chの方が、偽情報には証拠と共に否定意見が入るだけマシだ。
(本当の情報にも否定が入るが、そんな否定には証拠が無い)
こんな時だからか、大半が善意の人で真実の情報の方が多いのだが.....
こんな時だからこそありがたいという気持ちと、「こんな時にまでデマを流すのか!」という気持ちが入り交じる。
テレビは相変わらず被害状況を「より不安をかき立てる方向」で報道する。
その日、私はテレビを付けたまま眠りについた。