『中世の世界、後編・思い込み』
科学的手法が、神の新しい姿も、人類の目的も持ち帰る事が出来なかった時、確信と意味の喪失は、西洋文明に深刻な影響を与えました。質問の答えが見つかるまで、他のことをする必要がありました。論理的な考えから、探求者たちが、我々の宗教的霊的状況を把握して戻って来ない間、身を落ち着けようではないか。生活水準をあげ、四世紀前に、この世でもっと安心できるように、働こうと考えます。物事を自分自身の手にゆだね、地球を征服し、その資源を生活水準の向上に利用することに夢中になって、迷い子になった感覚を払いのけました。そして、千年紀の終わり近くになって、何が起こったのかやっと見えるようになりました。我々が躍起になっていたことが、思い込みにすぎなくなってしまったのです。「より快適な生き残りのスタイルを確立するために働くことが、満足感となり、生きる目的となりました。そして、我々は最初の疑問を、いつのまにか、忘れてしまいました。我々は、自分たちが何のために生きているのか、まだ知らないということさえ、忘れてしまったので
す。」「第二の知恵は、歴史的時間に対する我々の意識を、拡大させます。まさに思い込みを気づかせ、そこから解放します。」個人的意見(第三の知恵は、関係してくるのかな?どうなのオレ、どうな るのこの後、続く~) 次回「中世の世界、後編・思い込み2」
す。」「第二の知恵は、歴史的時間に対する我々の意識を、拡大させます。まさに思い込みを気づかせ、そこから解放します。」個人的意見(第三の知恵は、関係してくるのかな?どうなのオレ、どうな るのこの後、続く~) 次回「中世の世界、後編・思い込み2」
『中世の世界、中編・崩壊』
あなたは教会の不正に気がつきます。例えば、彼らは秘かに、純潔の誓いを破ったり、または政府の役人が聖書の掟を破ると、それを大目に見るために賄賂をもらったりしているのです。こうした不正が不信感を抱かせ、反乱が起きます。教会は力を失い始めます。何世紀にもわたって、教会は現実を定義してきました。崩壊により、宇宙の成り立ちや人類の目的に関する、明確な意見の一致が失われ、あなたを含めて西洋文化圏の人々は、非常に不安定な立場に置かれます。今までの定義が間違いとしたら何を正しいと理解したらいいのか問いかけます。個人的意見(どうしてだろうスッとこの時代の話に抵抗なく入るのは?やっぱり前世ってあるからなのかな?)人類は宇宙の中心という位置を失った。この定義されていない広い宇宙を見て、その時代の思想家と同じように、あなたは何か統一的見解を作るために、この新しい世界を、科学的手法と呼びました。それはただ、宇宙の動きに関する考え方をテストし、結論を出して、その結論に他の人が賛成するかどうか見るためだけに使う ものです。「この新しい宇宙へ、科学的手法で武装した探検家を送り出す準備をします。そして、彼らに歴史的な使命を与えます。この場所を調べ、それがどう動いているか、私たちがここに生きていることは、どういう意味なのか発見しろ、というわけです。」古文書によれば、この時に、我々は一つの思い込みを持ち始めました。そして今、それから目覚めようとしているのです。次回「中世の世界、後編・思い込み」
『中世の世界、前編・相反する力』
百姓か貴族の立場で想像して下さい。この時代は一生、縛られると知って下さい。立場がどちらであっても、教会が定めた人生の宗教的な現実に比べれば、二次的なものだと気がつきます。個人的意見(つまり格差はありません。)教会は「人生とは、宗教的なテストに合格することだと、神は人類を宇宙の中心に置き、そのまわりを宇宙全体が取り囲んでいると説明します。」それはたった一つの目的、すなわち、魂の救済を得るか、失うかです。自分の地位を決める資格はない時代、聖職者の仕事で教典を解釈して、聖職者の言いなりになっていれば、報われた死後の生活を保障されます。しかし、彼らの言いつけを 守らないと、破門され、天罰が下るというわけです。ここで理解することは、中世の世界では、あらゆることがあの世的な言葉で定義されていたことです。人生のすべての現象が神の意志かまたは悪魔の所業だとされています。今のところ、あなたは完全に、教会を信じています。あなたが当然のこととして受け入れている世界は、宗教的なものによってのみ、動いています。次回「中世の世界、中編・崩壊」