オレの通ったロック道~ブラック・サバス | オレおんせん

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生き急いだ結果、体も壊し、なんにも残ってません。海を見ながら暮らせたらと、メンタルな生活を求めて湘南へ移住しました。

一番ハマった、まさに”神”

メジャーな曲とマイナーな曲

それぞれのカセットを編集して作ったりもした

 

今回は普段しっかりと聴いてる第2期までを書きます

 

1968年、前身の”Earth”を結成。後、”Black Sabbath”に改名

 

Vo:オジー・オズボーン

Gu:トニー・アイオミ

Ba:ギーザー・バトラー

Dr:ビル・ワード

 

『黒い安息日(Black Sabbath)』【1970年】

『パラノイド(Paranoid)』【1970年】

『マスター・オブ・リアリティ(Master of Reality)』【1971年】

『ブラック・サバス4(Black Sabbath Vol.4)』【1972年】

『血まみれの安息日(Sabbath Bloody Sabbath)』【1973年】

『サボタージュ(Sabotage)』【1975年】

『テクニカル・エクスタシー(Technical Ecstasy)』【1976年】

『ネヴァー・セイ・ダイ(Never Say Die!)』【1978年】

 

有名な話、

トニー・アイオミは働いてた工場で指先を失った

指サックをはめて演奏するためピッチを下げ弦を細くしたため

ヘヴィーな独特のサウンドができたとか

 

 

実はサバスでいちばん好きな曲

最初は豆腐屋のラッパかと思ったけど

コレがなかなかカッコイイ

 

 

1970年のパリ公演映像ですがヤベーです

ビル・ワードがキレキレ

 

オジーは生声で十分にかっこいいのに

なぜエフェクターを使うようになったのだろう?

 

 

”Paranoid”でポップなファンが急増したため

”Master of Reality”で硬派路線にってことらしいけど

オレはどっちも好き

”Vol.4”はそのアンサーアルバム、傑作です

 

 

このジャケット、ビル・ワードって顔でけえなって

なんで真ん中にいるんだろう?ま、いっか…

 

 

このアルバムではそのビル・ワードが歌ってる

 

 

オジー最後となったこのアルバムには

ソロプロジェクトの要素がたくさん見え隠れする

コレも実は傑作だと思ってる

 

Vo:ロニー・ジェイムス・ディオ
Gu:トニー・アイオミ
Ba:ギーザー・バトラー
Dr:ビル・ワード

 

『ヘヴン&ヘル(Heaven and Hell)』【1980年】

 

 

ガンダムで言う”逆襲のシャア”みたいなもの

この時期のサバスも結構好き