リビングの循環機能 | おひとり生活

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我が家のリビングの照明は、ダクトレールが設置されています。



この中古マンションを購入したときに、設置されていたものです。



フルリノベーション済のマンションでした。




中古マンションなので、少しでもオシャレアピールをしてくれていたのだと思います。


が、しかし私、お恥ずかしながらダクトレールの構造というか、仕組みをわかっておらずあせる




本体のレールと照明が別物で、これが外れるのを知らなかったのです…ガーン


電球が切れると、E11のスポットライトを探すのが一苦労でしたDASH!


で、こんなのが欲しいと思って探していたところ
(画像お借りいたしました)


偶然、ダクトレールの構造を知り…


えーーーびっくりってなり、


じゃあ、いろいろ可能性が広がるじゃないか…ってことで照明も、いろいろな゙証明があり嬉しくなりました照れ


ということで、先ずはファンが欲しかったので、こちらを購入〜
(画像お借りいたしました)



ダクトレール用のファンですが、循環用なので、小さめで十分かなとφ40の物を購入〜


すぐに届き、ビックリしたのが…


この小ささ!!


組み立てとは知ってはいたものの、ビックリびっくり




リモコンも付いており、中身はこんな感じで、早速組み立てて、設置です。





レールの中央にしようか、迷ったのですが、写真手前にしたのは、手前側にストーブを置くため、このようにしました✨


更にキッチンも手前側にあり、部屋的には中央かなと





全体図


下に立ってみると、風を感じますダッシュ


昨年、キッチンの上のものを取ろうと脚立を使ったところ、上に熱い空気をすごく感じたので、これで循環できそうですウインク


音は思ったほど気にならないですが、静か過ぎると、ちょっと気になる程度。


難点は、単独では動かないところかな。照明が点灯していないと、動いてくれません。
そして、点灯と同時に動いてしまうため、必要のないときには、都度消さなければなりません。


これで、5千円しないので、そのへんは、しょうがないかな。
冬の循環重視ですが、もしかして、夏も活用できるかもしれませんチョキ


調度寒くなり、ストーブを使う季節になったので、活躍してもらいましょう〜照れ