こんにちは。
完全に不定期になったブログ更新ですが、前回は英語塾のお話を書きました。
先日、初回授業があり、宿題の分量や今後の流れなど、なんとなく把握。
今までになかった他校生徒の子たちが集まる環境は、中学受験の日能研以来です
クラスは習熟度別の中高生クラス。中1~高校生まで在籍していて、ネットで勢いのある英語ガチ勢は、遠くかなたにいそうです(笑)。
初日授業後、母と子の会話はこんな感じ
(母)「カッコイイ男の子いた?」
(娘)「…。女子が多いクラスみたい。●●女子とか、▽▽女子の子がいたよ。」
「同じ学校の子は?」
「春休みだから、私服の子が多くて、わからなかったー。全員と話したわけではないからねー。」
「…。それよりっ2年ぶりに同世代の男子とお話ししたよ!」
「…。」
女子校に通う娘らしい感想でした
良い出会いがあるといいねー。
母は、少し慣れるまで、娘に嫌がられつつも送迎をしようと思っています。
そして、初回授業で塾に向かうと、日能研時代を思い起こさせられる風景が…。
塾のあるビルに吸い込まれる大勢の子どもたち、送迎のクルマ車列(ホントはダメ)、ビルから終了時間にどっと現れる子どもたち…。しばらく離れていた塾という景色がなんだか懐かしく、一方で「始まっちゃったかな??」という感覚と…
通常授業のときには、学校帰りに直接向かうことになるので、軽食?塾弁?などなど、もう少しなれるまでは試行錯誤となりそうです。春休みの間にペースをつかんで、新学期に困らないように、私、娘、がんばれー
そして、目下の心配は、クラスと娘の英語のチカラがあっているのか…
入塾時のテストで「英検2級取得が目安」となっているクラスが適正、と、いうクラスに振り分けられました。なんどか、塾の先生に「大丈夫でしょうか???」と聞いてみたのですが、「大丈夫です。(キリっ)」と…。
娘、先日、英検準2級に合格が判明したところ
おめでとう!なのですが、なんともちょっと心配です