【著者M】 -2ページ目

納得

昨日は夢のない話しをしてしまい、申し訳ございませんでした。

ブログをアップしたあとで反省しました。

今日は、気分を盛り上げるために違うことを書こうと思ったのですが・・・・・・




私の中にイタコが降りてしまい、また続きを書いてしまいそうです。


あっ、でも今日は真面目な内容にします。





大丈夫だよ
大丈夫だよ


と優しく言葉をかけても全く効果がないことがある。

現実の世界が見えないくらい辛い状態の人に、現実を見ろ!というのは逆効果で、かえって不安にさせてしまう。
そんな時にイタコという非現実的な場所から言葉をかけることにより、相手と同じ目線で話す事ができ、本人もその言葉を素直に受け入れる事ができる。


そのお話を聞いて、とても頷けました。
霊とイタコの関係がどうというより″相手と同じ目線で話しをする″事の大切さ。


勉強になりました。


著者M

暴露

遅めの昼食だと思って食べていたら・・・





16:50ってあんた!









時計狂ってるじゃないのよぉ!






なんだ?このキャラは・・・




私の中に色々なタイプの人が降りてくるんですよ。
イタコか?




イタコっていえば、みなさんテレビ見ましたか!?





テレビつけてください!今すぐ!








あっ、ちょっと前の番組なんですがね、イタコについて放送していたんです。
なんつったか、名前はもぉ忘れちったんですが、専門家の方がお話していたんです。


イタコは・・・











霊とは関係ありません


って。

それを聞いた私は、

やっぱりなぁ~って思いました。
でも、でもですよ、















言っちゃって良かったのかー!?


って、心配になりました。


世の中のお父さんやお母さん達が、小さい子供に


「実は、サンタさんはいないんだよ」

って暴露しちまったのと同じですよ。


ウルトラマンは・・・実は・・・












空を飛んでるんじゃなくて、ワイヤーで吊ってるだけなんだ。









おばあさんが川へ洗濯に行って桃から桃太郎が出てきたって話したけど、あれさぁ実は・・・


















お父さん昔ぃ、総理大臣やって言ってたけど、あれ実は嘘なんだ。







官邸の前を車で通っただけなんだ。










お父さん実は・・・お母さんなんだ。
お前がお母さんって呼んでる人がお父さんなんだ。





って事になっちゃいますよ!!
大変だ大変だ~






あっ、もしかして・・・


時計狂ってないのか





やべー
銀行の窓口閉まってる!!












あっ、今日・・・





土曜日だ。

著者M

露出(続き)

ブログを書いている途中、急に忙しくなってしまいまして一旦閉じさせていただきました。



女性が肌を露出すると何故注目が集まるのか、
まぁ簡単にいうと、














つい見てしまうからですよ。



あっ、でもぉ~、私は見ませんよ。
























嘘つくなーーーーこらーー!!!!!


と、


なりそうなので、正直に言いますと、見てしまうことはあります。
しかしぃ~、そういう時は心の中で呪文を唱えます。





おじいちゃんのももひき
おじいちゃんのももひき
おじいちゃんのパンツ
おじいちゃんのももひき




まぁ、他に方法がありませんからね。

私も男ですから。




根本的に人間も子孫を残そうとする働きがありますから、これを完全に否定することはできません。




ここで言えるのは、もし私が女性だったら、絶対に短いスカートははかないでしょうし、首元の開いて

いる服も着ないでしょう。
女性が肌を露出するということは、女性が考えている以上に裏では変なことが起こっています。

特に若い頃の男性同士の会話なんてもんは、聞かせられませんね。
聞いたって正直には教えないでしょうね。私にもそういう時代がありました。



肌を露出することだけではなく、化粧もそうですね。
ビューラーでまつ毛をあげたり、アイロンで髪を巻いたり、お団子にしたり、それだけでも見た目はど

んどん変わってきます。注目を浴びる要素にもなります。
可愛いワンピースに可愛いコート、可愛いスカート、可愛いバック。
女性にとっては生きている喜びでもあります。
オシャレをするということはとってもいいことだと思いますし、男には味わうことのできない喜びがき

っとあるのだと思います。






しかし、






オシャレをした自分とは別にもう一つの”スタイル”は持っておいたほうがよいと思います。
これがどういうことがわかっていても、実際に出来ている人は少ないものです。

単に、わざとダサい格好をしたほうがいいということではございません。






”相手に自分の言葉が伝わるスタイル”です。






もし、女性のあなたが肌を露出させて男の人と会話をしていたら、それはあなたと会話をしているのでは

なく、あなたの体と話している可能性が高い。
もちろん、全てとは言えませんがね。あなたと相手の男性の関係にもよりますし、どんな場面かによっ

ても違ってきます。
しかし、相手の感覚を鈍らせる可能性はあります。


したがって、あなたが伝えたい本当の言葉が伝わらなければ、本当のあなたを知ってもらうこともでき

なくなってしまうわけです。
私は、本当はそうじゃないのに・・・と。


ごくまれに、言葉を話さなくても気持ちが伝わるという現象はありますが、いつもそれを待っているだ

けではどんどん時は流れてしまいます。

なぜ、こんなことを書いているのかといいますと・・・
私は、数々の企業の人事担当とお話をして、びっくりするようなことを聞いたことがあるからです。


ん~・・・


やっぱり、詳細までは書けませんが・・・


すみません。


年齢、性別の差別をしてはいけないという決まりはありますが、全てそれに従っているのかというと・

・・疑問ですね。


結構前になりますが、
ある大手企業で受付をやっていたという女性がいました。
当時、その方は29歳でした。
どうして、退職されたのかと聞くと・・・
辞めた・・・というより辞めてほしいという空気に耐えられなくなったと。
受付をされておったというだけあって、それはそれは美しい方でした。
高校を卒業してすぐに大手企業に入社し、ずっと受付をされていたそうです。

全部が全部こういったケースではございませんよ。

しかし、実際にあるということです。


見た目で人生まで左右されることがあります。
それは、良くも悪くも。

特に目立つ格好をしているわけでもないのに、見た目が良過ぎて苦労する人もいますからね。


まぁ、いずれにせよ、




”相手に自分の言葉が伝わるスタイル”です。




【メイク、服装、話す場所、話し方、話しの内容】


これをかえると、その女性のまわりに集まってくる人はどんどんと変化していきます。

仕事によっても違いますし、人それぞれベストなスタイルは違いますから、私はこうだと決めつけるこ

とはできません。

肌を露出するというところから大分話が飛んでいってしまいましたが、時として武器にもなり自分を苦

しめる要素でもあります。
女性が男性になることはできませんので、女性にとっては謎ですね。



あくまでも私の書いた文章ですので、全てではありません。

人によっても違いはありますし、状況によっても違ってきます。






何を書いているのかよくわからなくなってきましたが、
さて、本題に入るとしますかぁ~






やっぱりこれおっかしぃ~なぁ~・・・











どう見ても不自然なんですよ


















服着てないですよ




























セント君





ねぇ、セント君。君は一体何が目的なの?


著者M


露出

何か変わったニュースはないかなぁと思い、あるポータルサイトのトップページを開いたんです。



そうしたら



こんな見出しがあったんです。




「裸で相談を受ける女性セラピスト」





と~と~、著者Mもそっち方面のブログを書くようになったか


と、思われるかもしれませんが、





が、しかし













あ、否定はしません。
いつもくだらないネタばかり書いていると飽きちゃいますからね。



あさて、
この見出しを見て私は記事を全部読みました。
そして、私なりに考えたんです。
あ、受けてみたいと思ったわけではござんせんよ。
考えたのは・・・




















私もやってみようかしら。

そっち・・・


あ、冗談です。



この仕事が良いとか悪いとかではありません。
まぁ、クライアントが30名ほどいるようですから、凄いと思います。




ここで考えてみたいのは女性が肌を露出する事にどうして注目が集まるのかという事です。




続く

僕から私へ

あっ、そうだ。言い忘れていた事がありました。


私はぁ・・・


男です。


いつもブログに自分の事を”私”って書いているので、そのうち・・・

「俺と付き合ってくれ」

と言われたらどうしようかとビビッてました。


文字だけだと伝えきれない事もありますからね。


私がはじめて自分の事を”私”と言ったのは22歳だったなぁ。


知ってる人の前ではなかなか言えませんでした。
昨日まで”俺”とか”僕”って言ってたのに、いきなり「私は・・・」なんて言ったら明らかに不自然ですよね。


「え?今なんて言った?」


必ず突っ込み入りますからね。
だから私は練習をしたんです。


「いらっしゃいませ。あちらのお席へどうぞ」


「わわっ・・・」


「えっ?」


「あ、なななんでもありません」


「あちらのお席へどうぞ」


「は、はいぃ・・・」


「ご注文はお決まりでしょうか?」


「わわわわわっ・・・」


「はい?」


「あ、わわわ」


「あぁ、和風ハンバーグですね。少々お待ちくださいませ」


い、言えない。
選んだお店を間違えてしまった。


「お済みのお皿をおさげしてよろしいですか?」


「あっ、はいぃ。あ、あのぉ・・・」


「はい?」


「わわわわわわわ・・・」


「あぁ、和風ハンバーグ追加ですねぇ。かしこまりました。和風ハンバーグ追加でーす!」


えっ、ええええー!


「お済みのお皿をおさげしてよろしいですか?」


「あっ、はいぃ。あ、あのぉ・・・」


「はい?」


「わわわわわわわ・・・」


「あぁ、ワッフルですね。かーしこまりました。ワッフルと和風ハンバーグ追加でーす!!」


ややややややややや


「ありがとうございました!」


「は、はいぃ・・・」


「あっ、お客様ぁ、あちらのベルトは?」


「ぼっ僕のです・・・」




まぁ、そんなわけで1年くらい修業を積んだわけですよ。


何事も練習です。
はじめから上手くできる人なんていないんです。
小さい頃は皆”僕”だったんですから。


著者M

見方を変える実験

あの人は、私の事を嫌っているんじゃないか


眉間にシワを寄せているから怒っているんじゃないか


外見はいいけど、本当は腹黒いんじゃないか


と、このようにぃ人は外見から判断してしまう事があります。


しかしぃ、実際は全く違っている事も多くあります。



今日はみなさんの前でぇ、ある実験をしてみたいと思います。


見方をかえる実験です。


今ここにぃひとつのお人形さんがいます。

いいですかぁ、よーく見ててくださいよぉ。


【著者M】-Image055.jpg

もっと目を大きく開いてぇ!もっとです、もっとー!!







みなさんもご存知の″セント君″です。
私は、セント君の悪口をいうつもりは、さらっさらありません。
しかしぃ、どぉですかねぇ?
この姿勢、まだセント君だから許せるものの、もし学校の先生が教壇でこんなんしてたらどうですぅ?

「おい、オマエラ宿題やってきたんだろうな」

そんなこと言われたら、しょんべんたれちゃいますわな。


あるいは、会社で・・・
出勤したら、上司があんな格好してたらどうしますぅ?
会社じゃなく、違う組織ですよね。
社員みんな坊主にさせられちゃいますわ。


見た目っていうのは、それくらい人に与える影響が大きんです。

ではぁ、このセント君の角度を少~し変えてみましょう。













よいしょ、と





【著者M】-Image056.jpg



どうです?
同じお人形ですよ。
さっきまでの偉そうに見えていたセント君が、全く違って見えてきませんか?

「僕ぅ、セントっていうんだ。恥ずかしがり屋さんだけどみんなぁ、仲良くしてね」


頭をかきながら照れてますよね?
可愛い過ぎませんか?



まぁ、この実験からもわかるように、見方を少し変えるだけで相手の意外な一面が見えてくるものです。

どうです?
明日から楽しく生きられますよね?


あぁ~やべ~
またいい事いっちった~


著者M

ちょっと真面目なお話

ゼロスポーツ(EVベンチャー)が負債総額11億7700万円を残し、
近く破産申請をすることを発表した。


最初の納期に車両が間に合わなかったことが原因と思っていましたが、
どうも本当の理由は違うところにあるみたいですね。


私も以前同じような経験をしました。
今回のニュースより全然規模は小さいのですが、
大口の取引先から突然契約終了のお知らせがありまして・・・
あの時は、さすがにギャグも言えませんでした。

相手は民間企業ではなく、よくよく考えればわかっていたことなんですが、
私の中に欲が出て、ここを踏み台にのしあがってやろうという感じでした。
最近はあまり冒険をせずに仕事をしておりますが、
何が起こるかわかりませんから先を慎重に考えています。


感動したお話

ある経営者のお話です。
学生の頃から車が大好きで、大学時代は高級車を乗り回していた。
これだけ聞くと、どうせボンボンだろ?
となりますが、そうじゃないんです。

高級車を買うためにいくつものアルバイトをして、睡眠時間もほんの
わずかだったようです。
格好なんてどうでもいい、とにかく高級車にのりたい。
車にかける想いが凄かったんですね。
そのお話を聞いた時とても感動しました。



”徹底的にやらないと見えてこない景色がある”

そういうことですね。

著者M


迷路

やぁ~わからなくなっちまったとです。



昨日、東京駅に行ったんですけどね。
地下に入ったら迷路ですわ。



お店、お店、お店

お店、お店、お店



いつもなら、直ぐに誰かに聞くんですが、
昨日は意味不明な冒険心みたいなのが込み上げて
きたもんで、聞くに聞けず歩きまわりました。

出口を探すはずが、いつの間にかトイレに行きたく
なってトイレ探し。



お店、お店、お店

お店、お店、お店



って、あまりにもお店の数が多いもんで、
トレイと間違って喫茶店に入ってしもたんですわ。

そんで、気がつくとコーヒーがテーブルの上にありましてね。






美味しい




美味しい




こりゃ~美味しい




やっぱ、コーヒーには砂糖3本っしょ。




あぁ、美味しい、美味しい~

















って、おいおいっ。


呑気にコーヒーなんか飲んでる場合じゃないだろう!と自分につっこみ
入れ、店員さんに聞いたんです。



「トイレありますか?」ってね。



そしたら、即答でしたね。
お店の中にトイレがないんです!



こりゃまいったぁ~



やられたぁ~


騙されたぁ~ですわ。










あぁ~
ズボンもうひとつ持ってくるんだったぁ~。


















ん?


なんか私、しょんべんもらしたみたいに
なってますけど、違いますからね。













こけてヒザに穴が開いただけですよ。


著者M

小説

今日は2月28日。


早いですねぇ。
私はまだ正月気分です。


皆さんは何気分ですか?
春から新しい生活が始まる方々は今からワクワクしているのではないでしょうか?楽しみですね。

はじめての会社



はじめての大学



はじめての高校



はじめての中学校



はじめての小学校



はじめてのおつかい



あさて、話しはかわりまして、私は今小説を書いています。
去年の12月から書きはじめて、あっと言う間に半分程進んだのですが、先月続きを書いている途中に突然悪魔が襲ってきました。
気がつくと、ムンクの叫び状態。

ストーリーを読み返していたら納得できない部分が次から次に出てきて、修正していたらほとんど削除していました。
急いではじめから書き直しました。

今やっと半分くらいまできたところです。
時間がかかり申し訳ございません。
もう少々お待ちください。
全て書き終わらなくても公開する予定です。

【金庫の中のあひる】

宜しくお願いしますね!

著者M

資格

資格は沢山ありますねぇ。
就職をする為に資格の勉強をする。
特殊な資格は別として、ただ何となくというのは、お金と時間が勿体ないですね。
確かに、面接では判断材料になりますが、誰でも持っている資格なら評価の対象にならない事も多くあります。
どんなにレベルの高い大学を卒業しても就職できない人が存在するのと同じです。
逆に学歴はなくても社会に出て活躍している人は沢山います。


今まで何をしてきたか、これからどんな事が出来るのか。そこが重要です。

同じ資格を取るにしても、差をつけておいた方が価値があがります。
プレミアです。

一般的に1年かけて取る資格を1ヶ月で取ったとか、資格を取得する為の授業料をこんなアルバイトで稼ぎ出したとか、
そこに価値が生まれます。
皆と同じ時間をかけ、親からお金を出してもらって、ただ何となく。
これでは折角資格をとってもインパクトがありません。
特徴のない商品を売り込むより、インパクトのある商品の方が売りやすいのと一緒です。

どんなストーリーを作るか、それは悩むことではありません。もっと単純に頭を柔らかくすると楽しめます。


あんまり考えすぎると!
頭が禿げてしまいますよ。










え?

私?








あ~、私はね~
考え過ぎた結果ではなく、工場でヘルメットをかぶっていたのと、バイクに乗っていた事があるので、そのせいだと思いますよ(笑)



禿げは悩むものではなく、芸術です。


ただ何となく禿げたというのではインパクトがありません。
禿げる為に自分は何をしてきたか、そこが重要です(笑えない)


著者M