05
「露天風呂」の制作を始めます
マジックの黒で描いた
露天風呂湯船の発泡スチロール概略を取り去り
湯船の底面(厚さ5mm)を貼り付け、境界に石を並べます
現状では小砂利をばら撒いた状態
ボンドの無い所は、ボンドが乾いたところでひっくり返して落とします
結構な「量」ボンドを塗ったので、
少なくとも半日は触れませんが
作業の流れで~渓流の石配置も始めます
まず「大石」を半分に切断(とりあえず作ったうちの半数)
(表面にわずかに出ている表現であれば3~4面取れます)
適当に並べてみます
場合によっては、水際の地面部分を切り取って寄せたり
地面の上に置いたりもしてみます
今の時点ではどう置いてもかまわない訳です(自然のした事ですから)
むしろ、
これからその周辺に置いていくすこし小さな石や
小砂利・雑草及び水面等々との兼ね合いの方が
「らしさ」を決めてくれるのですから
大石をボンドで貼り付けます、
またしばらく待ちです
まだボンドが乾ききっていないうちに
先ほど撒いた風呂周辺の小砂利の具合を確認しておきます
やりすぎた部分も今のうちなら取る事も可能です