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両側の旅籠及び、外からの露天風呂客のための階段付け     



両側の旅籠から露天風呂へ向かう通路出口を追加工             



屋根・壁に汚れを加え                        



玄関先にやねを架け出し明かりも追加                

 

 

露天風呂周囲の明かりは、こんな位置4ヶ所を想定したのですが        



内側の2灯があると露天風呂の様子が見にくくなるのでやめます
この2灯の電線はベースのベニヤ板の下を通します          




橋の近くに「街灯」を立てる事にして、電飾は以上

配線工事も完了                         



配線の部分は取り去ったスタイロフォームで覆い隠します     



電飾確認                           



(宿の裏側が明るくなっているのは、宿表面の明かりがバックに反射している為です)
露天風呂周辺の白色が明るすぎる様です、
場合によっては薄く黒を塗って照度を落とします。

露天風呂に限らず、通常湯船の底は二段(高・低)になっていますので、追加



あ~っ!
宿から露天風呂が「丸見え」                   


目隠し設置しましょう                     



まだ階段の両脇が空いていますが、板壁では雰囲気も無いので
後から「御簾」を垂らします

露天風呂の「川側」は基本的に「オープン」冬場は人は来ない場所です
夏の時期は「女湯側」に「御簾」でも垂らしますか…