2022-11-09
上塗りした木工パテも大体が乾いた様なので、黒の(再)上塗りも始めました、
おっと写真を忘れてた、これまでとアングルが逆ですが「パチッ!」
…タミヤが「パチッ」と言う小冊子出してました、
一時期買ってましたが、今でも続いているのでしょうか?
岩山をたっぷりの木工ボンドでベースに接着しました、
浮いている所もあるので、ガムテープで引っ張りながら押さえつけて固定、
数時間後~
塗装も乾きかけたので、結線をハンダ付けしました
…どうせなら出来る事前部やっちゃいます
(塗装・ボンドが乾くまでは又時間がかかるので)
一度はずした右側面・上面板を付けて
光線砲前面側も地面造形しておきます
扉の半対面に押し付けた部分の周囲とベース前面に適当に木工パテを搾り出し、 J4
薄めたパテを筆に付けならします、
パテが乾かないうちに粒々をまいておきます
閑話休題
素材の話をしましょう
私がよく使っている「木工ボンド」や「木工パテ」
もちろん最初は、チューブ入りの普通の物を買っていたのですが
よく消費するようになったあたりで、
ホームセンターで見ていた大きなサイズの物を買うことにしました。
(価格比を考えると倍いや3倍以上得なのです-今で言うコストパフォーマンス)
これを、従来使っていたチューブやビンに詰め替えて使っています。
木工パテは大きくてじょうぶなビニール袋に1kg入っています
袋の隅を斜めにカットし、
そこから「ビン」や「後ろを開けたチューブ」に 搾り出して使います
特にここ数年は年に2~3缶使っています、
缶の蓋に書いてある「22/9月残半分」は開けた日・残りの量のメモです
9月に開けて移し変え、10月にもう一度使い、
いま11月にもう一度使って残りはわずかです。
「木工ボンド」も同じ様に大きな物を買いますが、
移し替えの事を考え、750gのチューブにしてます