12人産んだ助産師HISAKOさん、虫を愛でる男子ごころを解説する部分は、ファーブル会昆虫塾代表 中嶋 正人さんのまねでした。
ブログの大部分は第9子さんのお話。お子さんの発想はオリジナリティにあふれていて、まねばかりを並べている目には嬉しくうつります。
※元記事とHISAKOさんブログの類似部分を、元記事の流れに沿って引用、並記しています。あくまでも一部抽出ですので、元記事の意図は十分に汲めません。興味を持たれた方はぜひリンク先をご一読ください。
※まねブログのリンクは記事作成時点で確認できたURLです。バナーはブログ、タイトルテキストは魚拓にリンクしています。
※同じ文章は、2023年3月までnoteとアメブロプロフェッショナルブログにも掲載されていた可能性がありますが、いずれもHISAKOさんブログ一本化を理由に閉鎖・削除されています。
12人産んだ助産師HISAKOさんブログ
2019-12-17
元記事
ファーブル会昆虫塾代表
中嶋 正人さん
2017-02-15
青 元記事
幼児は、虫をつかまえること自体をおもしろいと思う。
赤 12人産んだ助産師HISAKOさん
1年生男子は、虫をつかまえること自体を
おもしろいと思うようです。
捕ったものをどうするかより、まずそれに触ってみたい、そしてそれと遊びたいということが関心のすべて。
捕ったものをどうするかより
まずそれに触ってみたい!
そしてそれと遊びたい!
じっくり観察してみたい!
というのが関心のすべてです。
