まねブログ ”ばぶばぶ発・残念なパパたち その2” | 助産師さんの観察ブログ

助産師さんの観察ブログ

アメブロプロフェッショナルブロガーだった12人産んだ助産師HISAKOさんを観察しています。15人大家族ではありません。なぜかアメブロは閉鎖、ばぶばぶでもブログは更新されなくなったので、主に過去ブログからコピペ疑惑を掘り出しています。

12人産んだ助産師HISAKOさん、パパさんの残念な言動を紹介し、その理由を考察するブログは、スタイルいろいろ 家族挙式のチャペル婚さんのまねブログでした。

パパさんがなぜそんな発言をするのか。理由を「男女脳の違い」をまねして片付けていますが、

相談者さん、それでは説明にはならないレベルの暴言を吐かれてるわけで。

答えになってないな、と思いました。


元記事HISAKOさんブログの類似部分を、元記事の流れに沿って引用、並記しています。あくまでも一部抽出ですので、元記事の意図は十分に汲めません。興味を持たれた方はぜひリンク先をご一読ください。
※まねブログのリンクは記事作成時点で確認できたURLです。バナーはブログ、タイトルテキストは魚拓にリンクしています。
※同じ文章は、2023年3月までnoteとアメブロプロフェッショナルブログにも掲載されていた可能性がありますが、いずれもHISAKOさんブログ一本化を理由に閉鎖・削除されています。

 

12人産んだ助産師HISAKOさんブログ

元記事 

スタイルいろいろ 家族挙式のチャペル婚さん

2016-04-23

 

 

青 元記事
ですが彼は同時に男女の行動・思考パターンの決定的な違いを理解することで、

赤 12人産んだ助産師HISAKOさん

男女の決定的な思考パターンの違いから生じるすれ違い。

 

そのため、男性の行動はすべて大なり小なり、「目的」というものに志向性を持つ、と言えます。

パパの行動はすべて「目的」というものに志向性を持ち

一方女性は、どんな行動にも「共感」が大きなモチベーションとなっているのです。
ママはどんな行動ににも「共感」がモチベーションになり

女性からすると男性がいつも理路整然と物事を語るのに冷たい印象を受けるかもしれませんし、

だからママからすると
パパが理路整然と物事を語ることに
冷たい印象を受けます。

 

まずはこの男女の決定的な違いを頭に置きましょう。
男女の決定的な思考パターンの違いから生じるすれ違い。

会話は男性にとっては”陳述・報告”、

会話は陳述、報告です。

 

女性にとっては”親密さの象徴”

会話は親密さの象徴です。


やはり男性は会話にもある種の「目的」を持って行います。

パパの行動はすべて「目的」というものに

一方女性にとっては、話すこと自体が親密さの象徴のため、

会話は親密さの象徴です。


女性が何かを話をするときは、自分の話に感情移入してもらい、共感してほしいだけなのです。

ただ、話に感情移入してもらい共感してほしいだけなのに。


女性からしたら、ただうんうん、と自分の感情に寄り添って聞いてくれることを求めているのです。

うんうん、と感情に寄り添って聞いてほしいだけなのに。