12人産んだ助産師HISAKOさん、いこーよさんから、睡眠評価研究機構 代表 白川修一郎さんのまねブログです。
いこーよさんからのまねは・噛む蹴るつねる噛む!危険生物1歳児 に続き2回目の発掘です。
2022-02-16
元記事
いこーよさんから
睡眠評価研究機構 代表 白川修一郎さん
2016-06-01
青 元記事
布団からはみ出て床で眠っていたり、ベッドから落ちたりと、とにかく寝相が悪い子ども。
赤 12人産んだ助産師HISAKOさん
自分の意思で動けるようになった
乳児後半以降の赤ちゃん、幼児期前半の子どもは
とにかく寝相が悪いっ!
布団もかぶらずに寝ている姿を見ると、風邪をひかないか心配になります。
なんにもかぶらずに寝ている姿を見ると
風邪をひかないか心配になりますよね。
どうして子どもは寝相が悪いのでしょう。
どうして子どもはありえないぐらい
寝相が悪いのでしょうか。
人の睡眠には、レム睡眠と、眠りの深さによって4段階に分けられるノンレム睡眠があるそうです。
睡眠には2種類あって、
レム睡眠とノンレム睡眠があります。
ノンレム睡眠の中でも第3段階、第4段階という特に深い眠りを「徐波睡眠」と呼びます。
ノンレム睡眠にはさらに、ランクがあります。
かなり深い眠り→わりと深い眠り→ちょい深い眠り
「子どもの寝相が悪い大きな理由は、この「徐波睡眠」の時間が大人よりも長いからです。
そのわりに、いったんノンレム睡眠に入ってしまえば
彼らは『かなり深い眠り』の時間が大人に比べて
格段に長いんです。
白川さんによれば、徐波睡眠の状態になると、大脳が休んでいるため姿勢を保ったり体の位置の認識することができなくなるそう。
その状態のときは脳が完全に眠っているため
自分の姿勢を保つこともできず、
体の位置を認識することもできなくなります。
そのため、ベッドから落ちてしまったり、布団から出てしまったりするのです。
そのため、かなり深い眠りのときには
ベッドから落ちたり布団から出てしまったりします。
「睡眠の状態が悪いと徐波睡眠が少なくなり、大脳が深く休息できなくなります。つまり、大脳が休息できていないと、必然的に寝相が良くなるのです。
ということは、寝相がいい大人は
脳が深く休息できていないということですよね。
寝相が悪いということは、脳がしっかりと休めているということですから、寝相が悪い子どものほうがむしろ安心と言えます。」
つまり、寝相がいいのは眠りが浅いからで
眠りの質がいい人ほど寝相は悪いらしい!
徐波睡眠の後は、無意識に寝返りが起こると白川さんは話します。
そして、かなり深い眠りのあとには
無意識な寝返りが増えます。
「徐波睡眠には、脳や身体を休息させるために、体温を急速に下げる働きがあります。
脳や体を休めるときには体温が下がります。
体温は汗をたくさんかくことで下がりますから、徐波睡眠時に発汗が増えるのです。」
つまり、深い睡眠のときにはたくさん汗をかきます。
汗をかいて布団の中が蒸れると、より寝やすい環境を整えようと、無意識に寝返りを打って布団の中の温湿度の環境を変えようとするのだとか。
汗をかいて布団の中が不快になると
寝やすい環境を整えるために
寝返りを打つそうです。
さらに、もともと気温が高く、発汗が増える夏場は、寝返りの回数が増え、寝相がより悪くなるそうです。
布団の中を快適にするため
寝返りの回数が増え、
さらに寝相が悪くなるのですね。
「寝ているときの子どもの発汗量は、冬場の300ml〜500mlに対して、夏場は500ml〜1000mlと夏の方が圧倒的に多い。
気温が高い夏の子どもはなんと
1リットル近くも汗をかきます!
寝返りの多さも寝相の悪さも、子どもの良質な睡眠のためには必要なよう。
質のいい眠りの子どもは
結局、四六時中動く!
寝相悪っ!
ということですね~。
「子どもは基礎代謝量が高いので、布団から飛び出して寝ていても簡単に風邪をひくことはありません。
寝冷えしないかな・・・と心配になりますが、
子どもは(赤ちゃんも)新陳代謝が活発なので
大丈夫なんです!
※元は基礎代謝。まね間違えかな。新陳代謝だと意味つながりません。
ただ、小さいころはおなかを壊しやすいので、腹巻きだけはしておいたほうが安心ですね。」
守るべき場所はおなかだけなので
腹巻つきのパジャマや
赤ちゃんならロンパースを着ていれば
なお、手足は出しておいても大丈夫なのだとか。
手足は出ていてOK!
「人は体温が下がったほうがよく眠れます。体温を下げるためには、皮膚から熱を放出する必要があるので、手足は出しておいていいですよ。」
ときに飛び出した手足が冷たくなっていますが
末端の皮膚から熱を放出することで
体温を下げ、深い睡眠に入るので
手足は出しておいたほうが
良質な睡眠がとれます。

