12人産んだ助産師HISAKOさん、帝王切開の傷にまつわるブログは、晴香葉子さん、JNEIAさんから穂鷹知美さん、EXILE ATSUSHIさんのまねブログです。
EXILE ATSUSHIさんのまねブログです。
EXILE ATSUSHIさんのまねブログです。
自分で書いててびっくりしました。
帝王切開のブログなのに?
元記事はいずれもタトゥーに関するもの。
さて、HISAKOは
おなかの傷をどんなふうにとらえているか
彼女の気持ちは、タトゥーを入れる人の気持ちに重なっていた。
ということのようですが、
結果、
「自分自身への誓い」
「自己表現」「自己実現」
「傷へのモチベーション」
「自分の肌の上で表現」
脳がバグるワードがざくざく。
傷を大切に思う気持ちには、よいもわるいもないけれど。
自らの意志で刻むタトゥーと、医学的な理由で選択される帝王切開、
混ぜ合わせるのは無理すぎました。
2020-11-11
※EXILE ATSUSHIさんの言葉を紹介した記事は複数ありました。見つけた中で一番古い記事から引用します。
元記事
ワタクシさん
2011-02-05
青 元記事
ATSUSHI自身、
「タトゥーは見せびらかすために入れたんじゃなくて、
何かに逃げたくなったり後戻りしたくなった時、
支えてくれるものが欲しかった。
赤 12人産んだ助産師HISAKOさん
逃げたくなったり後戻りしたくなったとき
支えてくれるモノになる
それがこのタトゥーで、
音楽で生きていこうという自分自身への
誓いを立てるために入れた」と話している。
自分自身への誓いを立てるため
元記事
晴香葉子さん
2012-11-03
青 元記事
表面的には大人しい人であっても、何か強くアピールしたいという気持ちがある人が多いです。
赤 12人産んだ助産師HISAKOさん
MARKの赤ちゃんを産んだ!
ということを
誰かに(誰にやねん)強くアピールしたい
という気持ちが隠れているのかもしれない
と思っています。
それまで、ご主人のため、お子さんのため、周囲の人のためにつくし、親和欲求の強かった人も、
子だくさんで10人産んでから離婚を経験し、
生きるのに必死のシングルマザーを経て
子どもたちのために、周囲の人のために尽くし
親和欲求ばかりが前に立つ人生を歩んできました。
急に自分自身にアンテナが向き始め、
その後、運命の人に出会い、
※離婚してから出会った設定
40代も後半になって
急に自分自身にアンテナが向きはじめ
「人生このままで終わりたくない」「人生に何か価値を見出したい」と思う人がすごく増えます。
人生このまま終わりたくない
人生に何か価値を見出したい
と思うようになりました。
その方向がタトゥーにいく・・・ということもあるかなと思います。
その方向が
帝王切開のおなかの傷に向けられ
ある意味、自分本位な想いだけで
とらえているかもしれません。
かなり痛いということが知られていますので、タトゥーをいれると「すごい」という目で見られ、一つの自己表現・自己実現方法にもなっていますが、
それは、ひとつの自己表現、
自己実現方法にもなっていると思います。
元記事
JNEIA
穂鷹知美さん
2018-09-23
客観的にみて正しいか、正しくないか、といった議論とは全く無関係に、(現在のタトゥー保持者にとって)、自分をポジティブに肯定したり、自信をもつための強い後押しをする役割を、タトゥーが担っているということなのかもしれません。
赤 12人産んだ助産師HISAKOさん
自分をポジティブに肯定したり
自信をもつための強い後押しをする役割を
帝王切開の傷は
担ってくれているのかもしれません。
つまり、それらの人たちにとってタトゥーは、ある種の「お守り」を(体内に)身につけるというような感じなのかもしれません。
つまり、わたしにとって傷は
ある種の「お守り」を身につけているような
感じに近いのかな。
3であげられている思い出とは、嬉しいことだけでなく、自分にとって大切で忘れたくない思い出をなんらかの形で体に刻みつけておくことで、いつも思い出せる、離れないでいられるということのようです。
自分にとって大切で忘れたくない思い出を
なんらかの形で体に刻みつけておくことで
いつも思い出せる、離れないでいられる。
ここまでの話をまとめると、まず、タトゥーのモチベーションやそれへの自身の評価は、一言では言えず、タトゥーにいろいろな種類があるのと同様に、非常に様々であるということでしょう。
傷へのモチベーションや
それへの自身の評価は一言ではいえず
とてもさまざまだと思います。
自分自身の信念や思いを反映した結果であることもあれば、
自分自身の信念や想いを反映した結果
周囲の他の人に対しアピールするあるいは魅力的になるひとつの手段として用いられる場合、あるいは単に美的あるいは、ファッション的な嗜好ゆえのこともあるということのようです。
MARKの赤ちゃんを産んだ!
ということを
誰かに(誰にやねん)強くアピールしたい
という気持ちが隠れているのかもしれない
と思っています。
そのような観点からみると、服装や所持品、ライフスタイルなどと同じようなモチベーションといえそうですが、タトゥーについてはいまだ欧米社会で一定の根強い嫌悪や恐怖心があり、それがサブカルチャー的な性格をいまも残っています。
いまだに社会では、
帝王切開の傷は一定の根強い嫌悪や
恐怖心がありますが
※嫌悪や恐怖心が社会にある?
ここからは推測の域を出ませんが、タトゥーに強い関心をもつ人たちは、自分を自分の肌の上でどう表現したいか、どんな風にみられたいか、
自分を自分の肌の上でどう表現したいか。
最後にもういっこつっこみたい
・・・なんかまるで
タトゥーを入れる人の心理に
似てる気がします( ̄▽ ̄;)
タトゥーの記事コピペしてるからな。