12人産んだ助産師HISAKOさん、イクシルさん(閉鎖)のまねブログです。
文中、38週に満たず生まれた子の経過を「経験的に知っている」との表現があります。
HISAKOさんのお産は全て38週以降のはずなので、医療従事者としての経験を指していると思われますが。
総合病院看護師1年、産休を含み2年に満たないと思われるクリニック助産師経験で、この件に限らずさまざまなブログに書き動画で語ってきたような事例に出会えるものなのか。
私は疑問に思っています。
50万人もチャンネル登録者をもつYouTuberの今。
彼女が与える印象通りの経歴であれば、「HISAKOさんにとりあげてもらいました」という人が相当数現れてもおかしくないはずだけど、私は見たことがありません。
2020-12-18
関連動画
ニコニコニュースさん (元のニュースコラムサイト「イクシル」は閉鎖済)
2018-11-12
青 元記事
37週から41週の出産は「正期産」といって、産まれてくる時期としては正常です。
赤 12人産んだ助産師HISAKOさんブログ
でも、定義上は
37w0d以降が正期産になり
36wは「早産」です。
37週以降に産まれた赤ちゃんを「正期産児」と呼びますが、最近では正期産児のなかでも37週0日から38週6日に産まれた赤ちゃんを「早期正期産児」と呼び分けることがあります。
厳密には
37wで生まれた赤ちゃんを
『早期正期産児』といいます。
これは、40週の赤ちゃんよりも37週の赤ちゃんのほうが、産まれてからのトラブルが起きやすいことがわかっているためです。
早期正期産児に対しては、産まれるときやその後の経過について、より用心するべきという考えが広まってきています。
早期正期産児で、とくに帝王切開の場合は、
その後の経過において
より用心するべき、というのを経験を通して
感じています。
37週目で産まれたからといって、すべての赤ちゃんに異常が起こるわけではありません。
しかし、産まれた直後から呼吸が異常に速かったり酸素が足りなかったりするなど、呼吸に影響がみられる赤ちゃんもいます。
37wと38wでは
呼吸機能の成熟度などが
微妙に違ってくることを
わたしは経験的に知っている・・・。
とはいえ、
37wと38wでは
呼吸機能の成熟度などが違ってくるのは確かです。
このような場合、呼吸が安定するまでNICU(新生児集中治療室)に入ることがあり、お母さんよりも入院が長引くこともあります。
でもやっぱり36w出産だったので
低血糖症状が出てNICUに入院したようです。
NICUに入るほどでなかったとしても、必要に応じて保育器で注意深く様子を確認したり、酸素を与えて様子をみたりします。いずれにしても、体調が安定するまでお母さんの病室とは別になり、離れ離れで過ごすことになります。
37週~38週6日の早期正期産のなかでも、帝王切開の場合にとくに影響が出やすいとされています。
早期正期産児で、とくに帝王切開の場合は、
その後の経過において
より用心するべき、というのを経験を通して
感じています。
37週目で産まれるということは、哺乳力にも影響がみられます。
哺乳力も違います。
もちろんみんながみんな、ではないですよ。
けれども、37週目頃の赤ちゃんは吸いつく力が弱かったり、活発さがなく眠りがちで、ようやく起きても母乳を欲しがるしぐさがあまりみられなかったりすることも多いものです。
だけど傾向として
37wで生まれた赤ちゃんは
吸いつく力が弱かったり
眠りがちだったりする子が珍しくない印象です。
ところが、自然な流れに任せて出産を待っていることが母児にとってあまり好ましくないときや、妊娠中の経過に異常が見つかっていて、早く出産したほうがリスクを軽減できると予測される場合には、37週目で計画的に分娩へ向かわせることもあります。
自然な流れに任せて出産を待っていることが
母子にとってあまり好ましくないとき、
早く出産したほうがリスクを軽減できると
予測される場合には
37wで計画的に分娩に向かわせることもあります。
