12人産んだ助産師HISAKOさん、出産後の心血管疾患リスクを語るブログ。
ほんとかな?
素人目線で不思議です。
ぐぐりかけましたが、慣れない医療情報読み解こうとすれば勘違い必至。思い留まりました。
出典示されない以上、確認らしい確認もできませんし。「鵜呑みにしない、これは食べない、自分の血肉にしない」と判断した「ほんとかな」部分をあげていきます。
わかる方、助産師さんので合ってたら「正しいよ、食べていいよ、こういう意味だよ」と教えてください。
2022-01-14 出産後は心血管疾患リスク14%上昇!産後の体を労わる理由と解決策は?
ほんとかな?1
タイトルからは「出産後に心血管疾患リスクが上がる理由と解決策が示される」のだろう、と期待します。
理由っぽいことと解決策っぽいことが書かれているけど、ほんとかな。
助産師さんがとりあげた「中国の研究」は、おそらく中国・華中科技大学のDongming Wang氏らによるもの。
Medical Tribuneさん記事によれば、研究では心血管疾患リスクが上がる理由や解決策まで「解明」はされておらず、可能性として指摘されている、との表現です。
参考
Medical Tribuneさん記事
2019-01-28
研究で指摘されている可能性は以下の通り。
同氏らは、出産回数と心血管疾患リスクの関連については複雑であるとした上で、「妊娠により腹部の脂肪蓄積、アテローム性動脈硬化症などを来す可能性がある。このような変化は生涯にわたって心臓や血管に悪影響を与え、そのことが出産を経験した女性における心血管疾患リスク上昇の理由付けになるかもしれない」とし、「妊娠後は禁煙、定期的な運動、健康的な食事、適正体重の維持を心がけること。また、腹部の脂肪を減らすために運動量を増やし、食事に含まれる脂肪の量に注意すべきだ」と指摘している。
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なぜ心血管疾患リスクが上がるのか、元の研究で指摘された可能性をざっくりいうと「理由は 妊娠でおなかに脂肪がたまったり、アテローム性動脈硬化症が起きたりすること」ですが、助産師さんの説明は以下の通り。
どうしてこんなことが起こるかというと、
妊娠中の母体には、
いろんな変化が起きているからです。
全身が炎症状態になって
異物である胎児を追い出そうと
免疫細胞ががんばっちゃうわけです。
全身が炎症状態ってどういう状態?
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それに対して、脳も頑張ってくれて、
「赤ちゃんは追い出しちゃいけないよ」
と免疫細胞の真逆の指令を出してくれるのですが、
免疫細胞が頑張るのはなんとなく理解できますが、免疫は脳の指令で抑制されるの?
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妊娠中は、とにかくもう
身体中が大混乱状態!
血管や心臓が
「疲れたよ〜休ませて」
と言ってるのにもかかわらず、
「そんなこと言わないでがんばって!」
無理やり働かせている
とんだブラック企業です。^^;
血管や心臓が「休ませて」と言うもの?休ませてもらえるもの?それいのちあぶなくない?
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だから妊娠中から出産後にかけては、
さまざまな適応障害が起こりやすく
病気にもかかりやすいんですね。
適応障害ってメンタルの症状では?心血管疾患と関係ある?
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どう心血管疾患リスクを減らすか、元の研究で指摘された可能性をざっくりいうと「リスクを減らすには 禁煙、適度な運動、健康な食事、食事の脂肪量に注意」ですが、助産師さんの説明は以下の通り。
予防策1つ目。
しっかり休むこと。
夫や家族には
「出産後は心血管トラブルのリスクあがるんだよ!
死にたくないから休むね!」
って宣言して
なんにもしないでダラダラするとか
産後の一時期だけ心血管トラブルのリスクあがる、と理解されているようだけど、元研究が指しているのは産後一定期間ではなく生涯の心血管疾患リスク。
対策も、産後だけ気をつければいいものではなく、生涯のことでしょう。
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予防策3つめ。
健康的な食事!
はわかる。
体脂肪が多いと、
血管の壁に脂肪がくっつきはじめます。
すると血管そのものが狭くなります。
狭い中を血液が進もうとすると、
狭い!前に進めない!となり、
心臓が血でつまっちゃって、
心臓発作が起きてしまいます。
詰まるのは血液ではなく血栓では?
以上、まねはみつからないけどよくわからないところがみつかりました。
理解できたら追記修正しますので、おわかりの方、レクチャーお願いします。
しかし「本当にある研究」を取り上げたようにみせて自分の言いたいことを言うスタイルだとしたら。
100の嘘より真実混じりの嘘の方が人は信じてしまうと言います。
助産師さんが勝ち得てきた世界中のママさんからの信頼は、こうやって作られてきたのかなと、過去のブログを掘りながら手品の種を見つけてしまった気分です。
