消える | 助産師さんの観察ブログ

助産師さんの観察ブログ

アメブロプロフェッショナルブロガーだった12人産んだ助産師HISAKOさんを観察しています。15人大家族ではありません。なぜかアメブロは閉鎖、ばぶばぶでもブログは更新されなくなったので、主に過去ブログからコピペ疑惑を掘り出しています。

12人産んだ助産師さんのYouTubeチャンネル。

コメントがしばしば

消えます。


動画もたびたび

消えます。


画面の向こうから親しみやすい笑顔と口調で語りかけてくれる助産師さんと

会話できるつもりで書いた言葉は行き場を失い


その他の方法も試したけど黙殺され


私はここに書きはじめました。


同じように言葉を出す場所をなくした人たちはネットの片隅に吹き溜まっています


言いたいことも言えないこんな世の中だよポイズン。


助産師さん動画の「検閲を逃れられる」コメント欄として機能しているママスタの言葉も大量に消され、ひよこと化す現象がここ数日起きています。


誰が何の目的でなのか知らないけど、

言葉を消すのは悪手です。

むしろ飛び火してますよ。


助産師さんを守りたくてやっているのだろう誰か、その方法は間違っています。


対話を否定し、ひとの口を封じて解決とする。


その発想の行き着く先は戦争です。


あんな場面を経験したくない、我が子たちを送りたくないと思うなら、

「消せばいい」

「見なければいい」

「なかったことにすればいい」

こんな発想で他人の意見をころしてはいけない。


コメントが消えること。

動画が消えること。


お子さんたちがご両親の発信を見ているなら、すべて、見られていますよね。

大人が、異なる意見と向き合うことから逃げる。

こどもを育て上げる覚悟があるなら、いちばん見せてはいけない姿だと、私は思います。