SIDS予防のために掛け布団を使ってはいけないという情報をインスタで見た、本当なのかと悩む質問者さんに答える動画が出ていました。
赤ちゃんに布団は危険?冬に寝ても窒息しない対処法と、ベストな布団と眠り方、乳幼児突然死症候群の発症原因徹底解説!
ツッコミます。
専門分野をね やっていらっしゃるプロフェッショナルの方々でさえも
この最先端の 掛け布団のエビデンスっていう メカニズムみたいなところに関しては まだまだ無知な方も多いかなっていうのも感じています。
ごめん。ちょっと何言ってるかわからない。
タイトル。
窒息問題とSIDS問題が混じってる。
そしてSIDSの発症原因は今もって不明です。
重なり合うことで発症リスクが上がる、いくつかの要因が特定されつつある段階。
なのに原因徹底解説なぜできる。
助産師さんは掛け布団に強く言及されていましたが、敷き布団の方が重要なのでは。
過去発信、今もたくさんの方が参考にされている「助産師 HISAKOおすすめ いるいらない初めての赤ちゃんの【お部屋編】」では、SIDSのリスクに言及しつつも、「ベビー布団はいらない」と断言し、そのへんのホームセンターでも買える「大人用の安い布団セット」をすすめています。
「赤ちゃんに適した布団の硬さ」を知らない視聴者が、その辺のホームセンターに行って、大人用の布団の中から、「SIDSリスクを上げない布団」を選ぶことができるのか。
この最先端の 掛け布団のエビデンスっていう メカニズムみたいなところ で考えて、正しいすすめと言えるのか。
添い寝についても、「赤ちゃんに何かあれば、お母さんは絶対に目が覚める」と精神論で容認する発言もありました。
SIDSに関しては、こちらの発信をご覧になることをおすすめします。
小児科医であり、IPHI 妊婦と子どもの睡眠コンサルタントの方のSIDSに関するnoteまとめです。寝具や、添い寝についても詳しく書かれています。
小児科医ママが解説★まとめ:乳幼児突然死症候群(SIDS)★
医学的な相談をしたくても、感染症の懸念で病院には行きづらい状況もあると思います。
ネットに情報を求めるなら、こちらのサイトは良さそうだと思いました。
動画やブログの読みかじり、聞きかじりでわかった気になってしまわないように。「わかりやすく聞こえる断言口調」には、特に気をつけて。
賢い視聴者であってください。