助産師さんの観察ブログ

助産師さんの観察ブログ

アメブロプロフェッショナルブロガーだった12人産んだ助産師HISAKOさんを観察しています。15人大家族ではありません。なぜかアメブロは閉鎖、ばぶばぶでもブログは更新されなくなったので、主に過去ブログからコピペ疑惑を掘り出しています。

12人産んだ助産師HISAKOさん、サンタさんを語るブログは、北九州市立子育てふれあい交流プラザ 元気のもり かんだむつみさん、tenki.jp 村上ジャンヌさん、真宗佛光寺派長性院 ikiru さんのまねでした。
ふたつの元記事で紹介されているのは、児童文学作家 松岡 享子さんの言葉。
 

クリスマスイブに、松岡さんの言葉も、それを読んでの皆さんの思いも、全部ひとのみに自分の言葉として発信していたHISAKOさん。

 

幼い彼女にサンタさんが届けてくれたのは、「なんでも自分のものとして入れられる空っぽの袋」だったんだろうか。

 

元記事HISAKOさんブログの類似部分を、元記事の流れに沿って引用、並記しています。あくまでも一部抽出ですので、元記事の意図は十分に汲めません。興味を持たれた方はぜひリンク先をご一読ください。
※まねブログのリンクは記事作成時点で確認できたURLです。バナーはブログ、タイトルテキストは魚拓にリンクしています。
※同じ文章は、2023年3月までnoteとアメブロプロフェッショナルブログにも掲載されていた可能性がありますが、いずれもHISAKOさんブログ一本化を理由に閉鎖・削除されています。

 

12人産んだ助産師HISAKOさんブログ

2020-01-16

サンタクロースが届けてくれたモノ

 

元記事

北九州市立子育てふれあい交流プラザ 元気のもり

かんだむつみさん 

2018-12-15

 

青 元記事

しかし、幼い日に、心からサンタクロースの存在を信じることは、

赤 12人産んだ助産師HISAKOさん

小さいときに信じていたサンタさんの存在は

 

その人の中に、信じるという能力を養う。

(第2子)ちゃんの中に愛情と信頼などの
「見えないものを信じる」という
謙虚で素直な心を養いました。

 

わたしたちは、サンタクロースその人の重要さのためではなく、サンタクロースが子どもの心に働きかけて生みだすこの能力のゆえに、サンタクロースをもっと大事にしなければいけない」というのが、その大要であった。
大切なのはサンタさんそのものではなく
サンタさんが子どもの心に働きかけて
生み出す力なのです。


サンタクロースがいないと気づいたら終わり、じゃないのです。
それは、じつは始まりでした。
サンタさんがいないと気づいたら
終わりじゃないんですね。
それは実は始まりだったのかもしれません。


 

元記事 

tenki.jp

村上ジャンヌさん

2017-12-20

 

青 元記事

でも、サンタクロースが残してくれた大切なものが、今もあなたの心の中に輝いているのをご存じですか。

赤 12人産んだ助産師HISAKOさん

サンタさんの真実を知ったあともなお、
サンタクロースが残してくれた
『大切なもの』がずっと彼女の心の中に
輝いていたからじゃないかと思っています。

 

クリスマスの贈り物に心を踊らせ、翌朝を楽しみに眠りについたあの日々。

クリスマスの贈り物に胸を踊らせ
 

魔法使いや妖精、言葉を話す動物、タイムマシーンなど、サンタクロース以外にも、実際には目に見えない「ふしぎなもの」が大好きな子ども時代。

サンタさんのように、
決して見ることのできない不思議な存在は
他にもたくさんあって、

 

幼い日に、心からサンタクロースの存在を信じることは、その人の中に、信じるという能力を養います。

小さいときに信じていたサンタさんの存在は
(第2子)の中に愛情と信頼などの
「見えないものを信じる」という
謙虚で素直な心を養いました。


大切なのは、サンタクロースそのものではなく、サンタクロースが子どもの心にはたらきかけて生み出すこの能力なのです。
大切なのはサンタさんそのものではなく
サンタさんが子どもの心に働きかけて
生み出す力なのです。


「のちに、いちばん崇高なものを宿すかもしれぬ心の場所が、実は幼い日にサンタクロースを住まわせることによってつくられるのだ。」と、松岡さんは記しています。

幼い日に
サンタさんが陣取っていた(第2子)の心の場所は
気づかぬうちに、尊さと気高さ、
そして謙虚な品格が根をおろす場所として
置き換えられていたのだと思います。


遠い昔に去ってしまったサンタクロースは、大切な宝ものを心の中に残してくれました。

遠い昔に去ってしまったサンタさんは
大切な宝物を彼女の心の中に残してくれました。

 

 

元記事 

真宗佛光寺派長性院

ikiruさん

2018-12-16

 

青 元記事

自分が見える、理解できる範囲はたかが知れていて、その先にはもっと広く深い世界が広がっていることを受け入れること。

赤 12人産んだ助産師HISAKOさん

「人間がわかってることなんて
たかが知れてんのにさ!

その先に広がってる、わからん世界を
はじめっから〝ない〟って決めつける
大人ってホンマ、イケてないわ〜」


先入観のない素直な子ども達は、もしかすると直感的に理解しているのかもしれません。
先入観のない素直な子どもたちは
もしかしたら直感的に
サンタさんからプレゼントが届く
『本当の理由』を
理解しているのかもしれません。


私はといえば、学生時代、システム工学を専攻し、自然科学はもとより、社会現象や人間関係まで、全て原因と結果があって、それらは構造化できるはずと、研究に励んでいました。

すべての物事には
必ず理由と結果があって、
それらは科学的に説明できるはず。

 

恐らくそのこと自体は間違いじゃないように思いますが、全ての原因を見つけ出し構造化するのは無理がある。

そのこと自体は間違いじゃないけど
確かに、すべての原因や理由を見つけ出し、
アセスメントするには無理があると思うんですよね。

 

大半の原因は見つけられず、また、どれが一番重要かなんて、私たち凡人にはわからない。

いまだに医学で解明できない神秘の部分がいっぱいあって
わたしたち凡人にはわかり得ません。

 

クリスマスの朝、プレゼントが届く理由は、私たちが思っているより、ずっと広く深くて、とても一言で言い表すのは難しい。

そして彼らが感じているその『理由』は
わたしたち大人が思っているより
ずっと深かったりするのかな。

 

私達一人ひとりの暮らしや人生は、たくさんの「見えない大切なもの」に支えられています。

わたしたちの人生は、
たくさんの「見えない大切なもの」に支えられています。

 

ただ10年後くらいに、サンタクロースの正体がわかった後も、「見えないものを信じる」謙虚で素直な心は、持ち続けていて欲しいと願っています。

小さいときに信じていたサンタさんの存在は
(第2子)の中に愛情と信頼などの
「見えないものを信じる」という
謙虚で素直な心を養いました。