【今日の中国語】信じがたい ことだが 本当なのだ。 | SC神戸中国語スクール 京都校

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「信じがたい ことだが 本当なのだ。」


どちらかというと男性の言葉のようなこの今日の表現。


今日は公休日で夜には自宅で中国語学習会が開催されますが、それまでの時間を活用して一緒に中国語のお稽古をいたしましょう。


※本日の学習会使用テキスト:

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「信じがたい」→「信じにくい」→「信じることができない」


頭で考えると、


“不容易相信 bù róngyi xiāngxìn”


表現のテーマが何かあるのですが、日本語では表現されていません。


例えば、「この事は」がテーマになりますので、


“这件事”。


「この事については」「この事についてこれから話しますよ」と宣言しています。


「この事については簡単に信じることのできないこと(のように見える)」


“这件事,(看起来)不容易相信的(似的)”


でも、


“可是”。


「本当です」。


“是真的(事情)”。


全体的には、


「この事は、容易には信じることができないこと(のように見える)、でも、本当のこと(なのです)。」


“这件事(看起来)不容易相信(的事情),可是真的(事情)。”


これで意味は通じるでしょうし、会話文ではこの方が通じやすいかも知れませんが、沪江日语の中国語訳は、


“这 件 事 虽然 难以置信 但 确实 是 真的 。”
“Zhè jiàn shì suīrán nányǐzhìxìn dàn quèshí shì zhēnde .”


格調高い表現ですね!



“虽然 ~ 但(是) … ”


は「~とは雖も…」という表現で会話文より書き言葉や公の席での挨拶のように硬い表現です。


「信じがたい」


は、



“难以置信”


“难以”は“不容易”なのですがやはり会話文というより硬い表現。



“置信”は「信用する。信を置く。」▼否定文に用いることが多い。


これにさらに“确实”「確かに。まちがいなく。」を加えて表現を強調しています。



“这 件 事 虽然 难以置信 但 确实 是 真的 。”


「この事(はね)、信じがたいことだけれども、確かに、本当(のこと)。」


このように外国人の私たちが、頭で考えて中国語を作っても、言葉は習慣で「こういう時にはこんな表現を使う」ということで、文法的に正しいとか間違えているとかは二の次。


より中国語らしい表現。


を目指すのなら、中国人が使っている表現をどういう状況でどんな表現を使っているのかを数多く見聞きするのが結局は一番の早道。


そんな気がする公休日でした。