「去年の夏は やたらに 雨が多かった。」
これを中国語で誰かに伝えたいと思ったらどうしますか?
「去年の夏」は“去年的夏天”でいいのですが、“的”はよく省略されるので“去年夏天”。
「やたら」は置いておいて「雨が多かった」は“雨很多”。
ここでのポイントは中国語を作るとき次の3つの文型を思い浮かべることでした。
1.テーマ(主語)+動詞(+α)。
2.テーマ(主語)+“是”+α。
3.テーマ(主語)+“很”+形容詞。
今日の表現は、
「去年、夏、雨、多かった。」
これを中国語に換えるのですが、
「雨、多かった。」
というのは、3.テーマ(主語)+“很”+形容詞。の文ということです。
実際には動詞も“是”も来ない。と思うことができればいいのですが、“很”などが普通付く。ということがポイントです。
“你好!”
では、テーマ(主語)+形容詞。になっているのはこれは特殊な例。
普通は(他と比較しないときは)“很”などが付くのでした。
ですから「雨が多かった」は“雨很多”でいいようなものですが、雨は“雨水”と表現されるので最終的には、
“去年夏天雨水很多。”
となります。
そして最後に「やたら」ですが、これは「とても」の程度が激しい。ということで沪江日语の中国語訳は、
“去年 夏天 雨水 非常 多 。”
“Qùnián xiàtiān yǔshuǐ fēichang duō .”
これでいいのですが、これを日本語の感覚で考えると、
「去年、夏、雨、非常に、多い。」
と、まるで子供がカタコトで話しているような感じに思えるのですが、実はこれが中国語。
そして、これだからこそ相手にメッセージを伝えやすいのです。
ということで「自分の中国語は幼稚だ」なーんて思うのは“没意思”「意味ない」です。
どんどん使って(独り言でも)慣れましょう!
散髪しました!
