今日は大津カルチャーセンターでの中国語講座の初日。
お二人の参加者です。
1時間では少し世間話などをするとすぐに終わってしまいますが、楽しく過ごしていただけたと思います。
さて、今日も中国語を学びましょう。
「傷の深さも 痛みも 半分ずつ。二人で割って半分こだね。」
長いですね。
でも、二つの文に分けましょう。
「傷の深さも 痛みも 半分ずつ。」
日本語では「半分ずつ」と名詞になっていますが、中国語では「半分に分ける」と表現します。
沪江日语の中国語訳は、
“伤口的深度也好痛楚也好都分一半。”
「傷の深さ」は“伤口的深度”。
「痛み」は“痛楚”。
“~也好~也好”で「~といい~といい。~にしろ~にしろ」。
「学習といい労働といい、彼はなんでも熱心にやる。」
という場合に使う表現です。
“学习 也 好 , 劳动 也 好 , 她 都 很 积极 。”
“Xuéxí yě hǎo , láodòng yě hǎo , tā dōu hěn jījí . ”
「半分に分ける」は“分一半”です。
そして「二人で割って半分こ。」は
“两个人分的话就是各(承担)一半。”
「二人で分けたとしたら、つまりその、各自が、(引き受ける。担当する。)(何を?)、半分(を)。」
ということで二つの文を合わせたのが、
“伤口 的 深度 也好 痛楚 也好 都 分 一半。两个人 分 的话 就是 各(承担)一半。”
“Shāngkǒu de shēndù yěhǎo tòngchǔ yěhǎo dōu fēn yíbàn . liǎnggerén fēn dehuà jiùshì gè (chéngdān) yíbàn .”
今回は日本語も二つに分かれていますが、場合によっては一つの文でも分割して中国語にすることで相手に伝わりやすい表現になります。
むずかしいことをやさしくわかりやすく。
「伝わる中国語」
を目指しましょう!
そうそう、最後の「だね」は中国語にはありません。
これも中国語と日本語の表現の差の一つですね。
と、さりげなく「ね」を使いました。
