私自身、日本で生まれ、日本語を母国語としているのにもかかわらず、中国語を日本人に教える。ということを生業としていました。
同じように、日本人(あるいは日本語を母国語としている)だけれど、日本人に中国語を教えている人はいます。
まだまだネイティブ信仰がある、日本人ですが、本来は、中国人講師には中国人講師の、そして、日本人講師には日本人の「長所」があると思うのです。
私が思うのは、語学は所詮は自分次第。
講師というのは、以下の対象。
1.効果的な学習方法を説明してもらう。
2.自分の話す中国語に問題があるかどうかを聞いてもらい、問題を指摘してもらう。
3.学習のペースメーカー。
ここに、正しい発音のスピーカー。というのがないのは、これは今は音声教材はたくさんあるので、それを活用する方が効果的で費用も安いと思うからです。
そして、正しい発音のスピーカーというと、例えば日本人を考えてみてください。
教師として正しい日本語の発音ができる人はどんな人か。
それは、標準語のアナウンサーとして正規に学んだ人しかいません。
とは言え、実際には中国語の教師は発音がよくなくてはならない。
それも事実です。
そうなると、どうしても中国人。それも北京を中心とした中国人になるのですが、私の古い友人がいます。
最近、ブログで彼の中国語が発表されましたので、ご紹介します。
是非、聞いてみてください。