今週も水木金で30キロ以上歩行したので割と体重めですが、ともかく『逆転裁判4』の話、書いていくよ。昨夜までは日付変更からそれほど時間をおかずに書いていたんだけど、昨夜はしんどかったゆえ今日は日付変更前になっています。

 今回も当然のようにネタバレしますので、気になる方はご注意をということで。ネタバレ配慮って難しいよね、書きたいこと書いたら結局ネタバレはしてしまうし。

 

 今回は牙琉霧人が本作においてどのような人物として描かれ、本エピソードで、また本作において何を成し何を成せなかったのかを箇条書きで書いていきます。記事作成の時間見積もり的に多分今回で深掘りが完了することは恐らくないので、例によって箇条書きまで書いたら今回は終わるつもりです。

 

 

①牙琉霧人の人物設定のおさらい

 

②本エピソードで牙琉霧人がやったこと&その目的

 

③7年前の裁判時、牙琉霧人が弁護士を降ろされたことによる影響

 

④手の甲に悪魔が浮かぶ設定に関すること

 

⑤或真敷一座、成歩堂龍一、王泥喜法介との相互の印象

 

⑥牙琉霧人は本作で結局何を成したか、そして成せなかったか

 

 

 

 とまあ概ねこのようなことについてそれぞれに沿って深堀りしていきます。どぶろくの死について書いた時もこのような感じでしたが、このあと更に成歩堂についても似たようなことをやったのち、王泥喜くんと裁判員裁判の件を書いていくことになるから、1話からの合計で一体何回費やしてきたかは覚えてないけど1作品語るのって結構な文章量がかかるんだなあと、今更ながらに思いました。でも、この作品のレビューというか楽しみ方の解説を書ききれたら、一先ず私のやりたいことが1つ完了するのでしっかりやり遂げていこうと思うよ。

 

 

 といったところで、今日はここまで。明日もいい日でありますように。