とりあえず今日いじったシステムの公開できる箇所 -4ページ目

真空管プリアンプの組み立てメモ

Banggoodで12ドルくらいで売られていた、中華汎用管球6J1を使ったプリアンプ。

Amazonのプライム出荷で1547円になったので買ってみました。

「6J1アンプ オーディオボード」で検索するとヒットします。

 

入力電源はAC12Vです。

豊澄の電源トランスHT-121を、タカチのアルミケースMB8-7-9 (旧型番:MB-21S)

に入れて、その上に基板を固定することにしました。

 

まず回路図を探してみました。

この12VをD1で片波整流して、ヒーターに入れています。

その後D2-D5のブリッジで全波整流してトランジスタで昇圧・降圧し、

カソードとプレート間に56Vの電圧を生成しています。

 

 

パターンはこんな感じ。

 

3mm青色LEDが真空管ソケットの中に納まるので、極性間違いを直すのが極めて困難です。

最低限のD1,R1,R10,R11,LED1,LED2だけ実装してテストしておきます。

電解コンデンサ実装後は、放電を待たないと作業できないので面倒です。

 

部品を点検してみました。

粗悪な部品はなさそうなのですが、結構チープです。

 

音質に一番影響するのは、C9,C10,C11,C12のカップリングコンデンサです。

ここがタンタルコンデンサだったので、フィルムコンデンサに替えました。

アクリルケースに入れる場合は、背の低い メタライズドポリエステルフィルムコンデンサ を

オススメします。

 

次にスイッチ付きの2連ボリューム50kΩBカーブを、Aカーブの少し質の良いものに替えました。

 

ここまででこんな感じ。LEDは青色から橙色に変更。

 

あとは、電解コンデンサとカーボン抵抗とRCAジャックの金メッキくらいです。

 

電解コンデンサを、入手可能な最高級品であるニチコンMUSE・KZに替えたものを

もうワンセット作ってみます。

 

対象のカーボン抵抗は、R12-R16,R18-R21の10本だけど、オーディオ用の高い抵抗

のコスパは悪いので保留します。

 

この形状のRCAジャックの金メッキものが見つからないのでそこも断念。

幻の名作「Slater & Charlie Go Camping」をWindows10で楽しむ

MS-DOS/Vの頃の超名作ソフトをWindows10上で動かす方法をメモ

by グロリアシステムズ AT-Port湘南店べーっだ!

 

■事前準備
DOSBoxをインストール
https://sourceforge.net/projects/dosbox/

Slater & Charlie Go Camping [PC]のCD-ROMイメージを取得
https://archive.org/details/slater-and-charlie-go-camping-pc

 

取得したCD-ROMイメージをダブルクリックしてD:\にマウントさせておく


ホストOSのC:\Users\USERNAME以下にgameフォルダを作成しておく

■インストール
DOSBoxを起動

DOSBoxのC:\にPCのC:\Users\USERNAME\gameをマウントする
mount c C:\Users\USERNAME\game

DOSBoxのD:\にPCのCD-ROMイメージをマウントする
mount d D:\ -t cdrom

インストール開始
D:
INSTALL
いろいろ聞かれるけどそのままEnter

起動する
SLATER

■次回起動時
C:\をマウントする
mount c C:\Users\USERNAME\game

C:\に移動する
C:

SIERRAフォルダに移動する
cd SIERRA

起動する
SLATER

 

フルスクリーンにするには[Alt]+[Enter]

マウスフォーカスを付けたり外したりするには[Ctrl]+[F10]

 

Felica Reader の SONY RC-S380をDebianで使う

とりあえずUSBに挿してみる。

# dmesg
 usb 2-2: new full-speed USB device number 3 using ohci-pci
 usb 2-2: New USB device found, idVendor=054c, idProduct=06c3, bcdDevice= 1.11
 usb 2-2: New USB device strings: Mfr=1, Product=2, SerialNumber=4
 usb 2-2: Product: RC-S380/P
 usb 2-2: Manufacturer: SONY
 usb 2-2: SerialNumber: 0652339
 nfc: nfc_init: NFC Core ver 0.1
 NET: Registered protocol family 39
 port100 2-2:1.0: NFC: Sony NFC Port-100 Series attached (firmware v1.11)
 usbcore: registered new interface driver port100

なんか動きよんしゃぁにひひ

前提のPython3をインストール

# apt update
# apt upgrade
# apt install python3-pip python3-dev python3-usb libusb-dev
# pip3 install nfcpy
# reboot

デバイスIDを確認

$ lsusb
Bus 001 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub
Bus 002 Device 003: ID 054c:06c3 Sony Corp. RC-S380
Bus 002 Device 002: ID 80ee:0021 VirtualBox USB Tablet
Bus 002 Device 001: ID 1d6b:0001 Linux Foundation 1.1 root hub

動作の確認

$ python3 -m nfc
This is the 1.0.3 version of nfcpy run in Python 3.7.3
on Linux-4.19.0-6-amd64-x86_64-with-debian-10.2
I'm now searching your system for contactless devices
** found SONY RC-S380/P NFC Port-100 v1.11 at usb:002:004
I'm not trying serial devices because you haven't told me
-- add the option '--search-tty' to have me looking
-- but beware that this may break other serial devs

nfcpyのインストール

$ git clone  https://github.com/nfcpy/nfcpy.git
$ cd nfcpy/examples/

一度実行してみる
$ python3 ./tagtool.py --device usb:054c:06c3

[main] no contactless reader available
とか言われたので

# echo SUBSYSTEM==\"usb\", ACTION==\"add\", ATTRS{idVendor}==\"054c\", ATTRS{idProduct}==\"06c3\", GROUP=\"plugdev\" >> /etc/udev/rules.d/nfcdev.rules

# groupadd plugdev
# usermod -aG plugdev {USER_NAME}

# reboot

もう一度実行してみる
$ python3 ./tagtool.py --device usb:054c:06c3

[main] the reader on usb:054c:06c3 is busy
[main] no contactless reader available

カーネルモジュールのport100との競合解消

# rmmod port100

もう一度実行してみる
$ python3 ./tagtool.py --device usb:054c:06c3

** waiting for a tag **

と表示して待機するので、適当なカードをかざしてみる。

MOSカードは無反応だったwべーっだ!

 

毎回起動後に # rmmod port100 するのが大変な場合、

/etc/modprobe.d/blacklist.conf

install port100 /bin/false
を追記して再起動