ROCK64などのUbuntuを日本語環境にする備忘録
忘れると面倒なのでメモ
■時刻設定(GMT→JST)
timedatectl list-timezones | grep Tokyo
timedatectl set-timezone Asia/Tokyo
■日本語設定
apt install language-pack-ja-base language-pack-ja fonts-takao または fonts-noto
update-locale LANG=ja_JP.UTF-8 LANGUAGE="ja_JP:ja"
source /etc/default/locale
apt install ibus-mozc
■iBusデーモンの起動設定
vi /etc/profile
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export GTK_IM_MODULE=ibus
export XMODIFIERS=@im=ibus
export QT_IM_MODULE=ibus
exec ibus-daemon -drx &
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Apple付録に注意してください.pdf familykonoha.tokyo
From: "確認Apple" <noreply-jembutsalto-jpmasuk22091344@familykonoha.tokyo>
というヤツから、「Apple付録に注意してください.pdf」というファイルが添付された
フィッシング詐欺メールらしいものが届いた。
To: no-reaply@apple.com
はカモフラージュ。Apple社からのメールを偽装して、実際はBCCで送っている。![]()
最初は添付ファイル自体がトロイの木馬だと思ったのだが、このPDFのリンク先が
フィッシングサイトのようだ。一部全角表記にしたから決して踏まないようにw![]()
https://frama.link/konohacorp12
フィッシングサイトのframa.linkのIPアドレスは、78.46.248.82で、持ち主はドイツのFRAMASOFT
だった。なぜか登録者はフランスのGOSSET Pierre-Yves。
会社名の入ったドメインで詐欺を働くことはないだろうから、登録はデタラメだろう。
ドメインのレジストラはgandi.netらしい。
whois.gandi.netのIPアドレスは217.70.184.133でフランス
www.gandi.netのIPアドレスは151.101.229.103でサンフランシスコ
なんか怪しい。
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何がイヤかというと、DKIMを通過して届いている。
DKIM-Signature: v=1; a=rsa-sha256; c=relaxed/relaxed;
d=familykonoha.tokyo; s=google;
そりゃそうだ。送信元ドメインは詐称していないw![]()
このfamilykonoha.tokyoのレジストラはお名前COM。GMOだ。
ネームサーバがNS-A*.CLOUD.Z.COMだからDKIMの設定はGMOだろう。
このフィッシングメールの報告は上がっているのだから、GMOは早急にドメインを凍結すべきだ。![]()
おそらく送信元はココ。
Received: from konohacorp123-ide50-6646135 (128.86.226.35.bc.googleusercontent.com. [35.226.86.128])
by smtp.gmail.com with ESMTPSA id 134sm1309051itl.25.2019.01.04.17.11.55
(version=TLS1 cipher=ECDHE-RSA-AES128-SHA bits=128/128);
Fri, 04 Jan 2019 17:11:56 -0800 (PST)
Googleクラウドから送信されている。
つまり、
Gmailのkonohacorp123-ide50-6646135アカウントが使えるヤツが犯人だ。![]()
タイムスタンプにも注目!-0800 (PST)は米国西海岸。サンフランシスコも含む。
どことどこがどう乗入れているのかも気になる。
https://support.google.com/cloudidentity/answer/1389731?hl=ja
サンフランシスコは踏み台かもしれないが、とりあえずGoogleにはこのアカウントを無効にしてほしい。
LinuxカーネルがSMB1をマウントしなくなった(続編)
東芝の海外向けのNASが3TBで1万円以下で売られていた。
https://review.rakuten.co.jp/item/1/231894_10004417/14y5-i0nys-fj5m_2_239232960/
これ、調べても型名がわからない。実際、届いた製品にも型名が書かれていない。![]()
SMBのバージョンを聞こうにも正月休みでサポートデスクが機能していない。出荷だけは毎日行っているとのことなので、とりあえず買ってみた。
どうやらSMB1.0でしか動いていない![]()
今どきのLinuxはSMB2.1以降しかマウントしないので、いきなりゴミ!![]()
姿かたちからToshiba CANVIO HOME(HDNB130XKEK1)と推定して調査開始。
GPLに準じてソースが公開してあったので確認。
samba-3.5.6なのね。samba-3.6.0以降じゃないとSMB2.1じゃないよね。![]()
ファームを改造しちゃった変態記事も見つけたが、信頼性に欠けるので却下。
ということで、後でバラしてディスクだけ抜くことにする。![]()
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さて、NASにしちゃうのはもったいないけど、ROCK64を実戦配備することにする。![]()
4GBメモリ+USB3.0+GB-NICだが、USBとNICのコントローラに共通部分があって性能が出ないという噂がある。
まぁこれだけメモリ積んでいれば気にならないハズと実装開始。
最近は、PINE64 Installerなる便利ツールもあるのね。![]()
Windows上で最新のディスクイメージを選択してMicroSDに焼いてくれる。
今回使ったのはArmbian Bionic Beaverちゃん。![]()
armbian-configで最低限の設定をしてからUSBディスクを接続。
XFSのままだとやや不安なのでEXT4で切り直す。
そしてSamba導入。
バージョンはsamba-4.7.6+dfsgだった。
CentOS7最新のsamba-client-4.8.3-4.el7は難なく繋がった。
でもsamba-client-3.6.23-51.el6から繋がらない。
デフォルトがSMB1.0で繋ぎに行くから、SMB2.1以降で繋ごうとするが効かない。![]()
NT_STATUS_NO_SUCH_USERとか吐いてて認証に失敗してる。
authでgrepして成功時と失敗時を比較。ログレベルは2くらいで十分だった。
さんざん調べた挙句、mount -t cifs -o に sec=NTLMSSP を追記したら直った。![]()
早めにEL6捨てなきゃ![]()