とりあえず今日いじったシステムの公開できる箇所 -2ページ目

どこに何があるかわからないときの一斉調査方法

Linuxで再帰的に全検索するには、調べたいディレクトリに移動して、

  grep -riIn 文字列

ってやると、指定ディレクトリ以下の文字列を全検索してくれる。

 

ファイル名を探すには、調べたいディレクトリに移動して、

  find . -name ファイル名 -print

ってやると、指定ディレクトリ以下のファイルを全検索してくれる。

ファイル名の前後に*を付けたりしてワイルドカードを使ってもOK(OSによるけど)。

 

Linux、UNIXであればここらへんが使えるから楽だけど、Windowsの場合も何とかなる方法がある。

Gitが入っていればGit bashで使える可能性が高い。

 

どこに何があるのかわからないとき、眠くなる前に、働いているフリをしよう!口笛

踏み台サーバから各サーバを巡回して、自動ログインし指定のシェルを実行するツール

パスワード管理のサーバが複数存在しているとき、状態を取得したり単純な操作を実施したりするのにログインが煩わしい。
操作ミスも怖い。

じゃあ自動化ニコニコ

古いタイプの人間だからexpectを選ぶ。
とりあえず、expectと入力してみてエラーになるなら dnf install expect か apt install expectする。

まずここでexpectの動作確認。

vi test
-----
#!/bin/bash

expect -c "
set timeout 3
spawn ssh ユーザ名@ホスト名
expect \"assword:\"     <- Pが大文字だったり小文字だったりするので省く
send \"パスワード\n\"
interact
"
-----

testに実行権限を与える。
chmod +x test
./test
グッ


自動ログイン出来たら環境は出来ているから次のステップ。

まず、ログイン情報とシェルコマンドを定義するファイルを準備する。

crawler.csv
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ユーザ名1@サーバ名1,パスワード1,コマンド1
ユーザ名2@サーバ名2,パスワード2,コマンド2
ユーザ名3@サーバ名3,パスワード3,コマンド3
-----

コマンドは、ls -lとかps axとかdf -hなどをセットすればよい。

ではこのデータを順に読み込む動作確認。

test2
-----
#!/bin/bash

CSVDATA=crawler.csv

while read LINE
do
  column1=$(echo $LINE | cut -d , -f 1)
  column2=$(echo $LINE | cut -d , -f 2)
  column3=$(echo $LINE | cut -d , -f 3)
  echo $column1,$column2,$column3
  echo "----- ----- ----- ----- ----- -----"
done < $CSVDATA
-----

test2に実行権限を与える。
chmod +x test2
./test2
グッ

 

ここまで動作確認できたらガッチャンコ。

crawler
-----
#!/bin/bash

CSVDATA=crawler.csv

while read LINE
do
  column1=$(echo $LINE | cut -d , -f 1)
  column2=$(echo $LINE | cut -d , -f 2)
  column3=$(echo $LINE | cut -d , -f 3)
  br="\n"
  expect -c "
  set timeout 2
  spawn ssh $column1
  expect \"assword:\"
  send $column2$br
  expect \"$|#\"
  "
  echo $column3
  $column3
  echo "----- ----- ----- ----- ----- -----"
done < $CSVDATA
-----

crawlerに実行権限を与える。
chmod +x crawler
./crawler
グッ
 

散水ホース収納装置を考案してみた

取得したまま放置していた実用新案を技術審査に出したので、

デモ動画を作成してみました。

この形状の散水ホース収納装置って、ネット上で調べまくってもないから

たぶん存在しないのだと思います。

化けると思うのですが…

 

商品化、量産を検討していただける企業様を募集中です。ニコ

 

この形状のメリット

 ・一巻きが大きいので20mを超える長尺ホースの取扱いが楽

 ・ドラムリールと違い、引き出すときに動いたり暴れたり倒れたりしない

 ・ドラムリールと違い、巻き取る時に撚れたり重なったりしないように注意する必要がない

 ・引き出すときも巻き取る時もあまり力を必要としない(引き出すとき、ひっくり返してもよい)

 ・水栓側にでも散水場所にでも置ける

 ・上のアーチ部を握って簡単に移動できる

 ・風に飛ばされにくい

 ・汚れたホースを巻いたまま簡単に洗える

 

この形状のデメリット

 ・ある程度大きいので、輸送・保管が手間

 ・狭い場所に置くと邪魔

 

現在のプロトタイプの製造コストは、送料を含めて7000円を超えます。

組立・納品コストも含めると利益なしで約10000円。量産化してコストを削らないと…

クラウドファンディングしますかね?